立花隆のこと:総論編

立花隆は僕が最も時間をかけ、読んできた作家である。僕は作家と言うとどうしても小説を書く人と捉えてしまうのだが、立花隆は小説は全く書かないので、作家ではないということになってしまう。 立花隆が書くのは専ら政治や社会、科学関係の批判であったり、…

僕が読んで来た本:総論2 ノンフィクション

先ず、始めに さあ、純文学を離れて評論とノンフィクションだ。 この評論とノンフィクションこそ僕の読書の中心なのである。色々と文学についてあれこれ書いてきたけれど、僕の読書の中心はその純文学ではなく、評論とノンフィクションにある。 評論とノンフ…

「チボー家の人々」のこと

前回の本の紹介の総論1:文学の中で、フランス文学についてはカミュなど色々と読んだが、夢中になっている作家は特にいないと書いた。だが、非常に大切な人を忘れていた。これはいかん。ロジェ・マルタン・デュ・ガールの「チボー家の人々」。うっかり忘れ…

こんな本を読んできた 総論1:文学

さて、僕が読んで来た本、好きな本を具体的に紹介していきたい。先ずは総論だ。 僕は様々なジャンルのものを読むが、基本的には純文学と評論、そしてノンフィクションが中心。3本柱と言っていい。実はもう一つ、漫画という愛してやまないジャンルがあるのだ…

遂に本の感想と紹介を始めます

この熱々タケちゃんブログもスタートして半年が経過しました。この間に投稿した記事は今のところ全部で42編。ひとつ一つが非常に長いので(笑)、普通にカウントすれば、もう分量的には軽く100編は超えているのではないでしょうか。 ちなみにブログのス…