NEW! 【病院経営】と【病院マネジメント】 事務長を排除した重大決定で、経営破綻の危機を招く愚~【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!③ 2025年12月31日 考えられない経営判断ミスがあった 某自治体病院には僕が事務長職を務めた病院の他にも2つの病院(施設)を抱えていたが、そのうちの一つの施設の経営が極端に悪化し、紆余曲折の結果、その施設は廃院とすることが決まった。 この件に関して、僕は自治体当局と病院幹部は重大な判断ミスを2つ犯してしまったと考えている。 1.経営不振に陥... 熱々たけちゃん
NEW! 【病院経営】と【病院マネジメント】 中途半端な人材登用では結果は出せない!~【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!② 2025年12月31日 自治体病院の致命的な病巣とは? 自治体病院はハッキリ言ってダメ。構造的にダメ。自治体立という組織そのものが、元々困難な経営を強いられている病院では、最もダメージが大きく影響し、経営を立ち行かなくさせている。 そして、自治体病院の一番深刻な点は、その致命的なダメさ加減を、自治体病院で実際に働いている職員は全く気が付いてい... 熱々たけちゃん
NEW! 【病院経営】と【病院マネジメント】 こうして僕は自治体病院に関わった!~【病院再生への処方箋】自治体病院の病巣を斬る!① 2025年12月31日 全国の病院の7割が赤字との厚労省報告 2025年が終わろうとしている。本日は年の瀬も迫った12月30日。今年も様々な話題に事欠かなかった1年間だったが、暮れになってかなり大々的に報じられたニュースがあった。 厚生労働省が11月26日に発表した2024年度の「医療経済実態調査」によると、全国の一般病院の72.7%が赤字、... 熱々たけちゃん
NEW! 【歴史と政治】 カエサル「ガリア戦記」~【後編】凄まじい残虐性も明らかになるが、カエサルの文章は是非とも読んでおきたい! 2025年12月29日 【前編】からの続き カエサルの文章の魅力 飾り気のない、ある意味でそっけない位のドライな文章で、総じて短文。 戦場に派遣されて勝利した報告を、非常に有名な「来た、見た、勝った」という驚異的な短文で伝えたカエサルだけに、短文は得意中の得意。正にカエサルの真骨頂だ。 感情表現、心理描写などを極力避けて、客観的な文章に徹する... 熱々たけちゃん
NEW! 【歴史と政治】 カエサル「ガリア戦記」~【前編】素晴らしい新訳が文庫本に!非常に読みやすくなった貴重な新訳を大絶賛! 2025年12月29日 新訳で「ガリア戦記」を遂に読み終えた カエサルの「ガリア戦記」を遂に読み終えた。あのシーザーことユリウス・カエサルが書いたあまりにも有名な古典的名著のことは、長い間ずっと気になっていたが、中々読むことができなかった。 死ぬまでに絶対に読まなければならない本の1冊にピックアップされていた名著を無事に読み切ることができたの... 熱々たけちゃん
【クラシック音楽】の紹介 シューベルト「美しき水車小屋の娘」~【後編】F=ディースカウをも上回るヴンダーリヒ最高の名演(遺産)を聴いてほしい! 2025年12月26日 【前編】からの続き ヴンダーリヒ讃:史上最高のテノール 「美しき水車小屋の娘」でも当然、フィッシャー=ディースカウを聴くことになるのだが、この青春の歌「美しき水車小屋の娘」に限っては、フリッツ・ヴンダーリヒというドイツが生んだ最高のテノールを聴いてもらう必要がある。 「美しき水車小屋の娘」は元々テノール(テナー)のため... 熱々たけちゃん
【クラシック音楽】の紹介 シューベルト「美しき水車小屋の娘」~【前編】素朴で明るい、天真爛漫なシューベルトの魅力満載! 2025年12月26日 「冬の旅」の後、「水車小屋」を聴きたくなる あまり好きじゃなかったはずのシューベルトの「冬の旅」とがっぷり四つで取り組んで、その魅力に改めて開眼したのは良かったが、やっぱりあの暗さと救いのなさにすっかり打ちひしがれてしまった感がある。 3本の記事、合わせて2万字超の「冬の旅」との格闘はさすがに堪えた。 そして、無性に「... 熱々たけちゃん
【クラシック音楽】の紹介 シューベルト「冬の旅」~【後編】フィッシャー=ディースカウの演奏が空前の高みにあるが、深刻な問題が! 2025年12月24日 【中編】からの続き フィッシャー=ディースカウが最高 多くの著名な歌手が多くの録音を残しているが、この曲でも何度も紹介してきたあの未曾有の大歌手にして最高の芸術家であるディートリッヒ・フィッシャー=ディースカウの歌が最高で、フィッシャー=ディースカウさえ聴けば、他の歌手の歌はなくても一向に困らないと僕は断言してしまう... 熱々たけちゃん
【クラシック音楽】の紹介 シューベルト「冬の旅」~【中編】名曲の数々とその音楽的特徴と魅力を解き明かす! 2025年12月24日 【前編】からの続き お気に入りの歌をいくつか 僕は「冬の旅」は好きじゃない、むしろ嫌いなくらいと言いながらも、好きな歌は何曲もある。 誰でも良く知っているあの有名な「菩提樹」(リンデンバウム)は、やっぱり本当に素晴らしい歌だ。 結論を先に言ってしまうと、全24曲の中でのベストソングは菩提樹で決まり、これはもう決定だ。異... 熱々たけちゃん
【クラシック音楽】の紹介 シューベルト「冬の旅」~【前編】これほど暗く救いのない音楽は稀だが、冬毎に一度は聴いておきたいシューベルトの絶唱! 2025年12月24日 「冬の旅」を紹介してこなかった訳 冬になるとどうしても聴いておきたい音楽がある。シューベルトの歌曲集「冬の旅」だ。 間違ってほしくないのは、あくまでも「聴いておきたい」であって、「聴きたい」ではない。 最初にハッキリお断りしておくと、シューベルトの「冬の旅」は僕の好きな音楽の系列には入ってこない。 いや、どちらかという... 熱々たけちゃん
【木に咲く花】あれこれ 満開の「花笠」に大輪ならではの嘆きと不満。贅沢な悩みが発生するも満開を満喫!~2025サザンカ開花日記⑥ 2025年12月17日 我が家のサザンカ生垣の不満な点 我が家のサザンカが遂に満開になりつつある。ずっとレポートしてきた「花笠」と「乙女」が漸く満開に至ろうとしている。 隣家との垣根として植栽されているサザンカは、全部で17本あるが、品種の種類は5種類ある。実は正確な品種名は分からないのが、色々と品種名を調べた結果、何とか「花笠」、「乙女」... 熱々たけちゃん
【木に咲く花】あれこれ 我が家のサザンカ、遂に満開に!「花笠」と「乙女」が競い咲き!~2025サザンカ開花日記⑤ 2025年12月16日 遂に満開を迎えるサザンカたち 我が家のサザンカがいよいよ満開を迎えようとしている。多くの蕾が競い合うように開花し始めた。 「花笠」と「乙女」が中心だが、この非常に対照的なサザンカが競い合うように咲き誇っている。 大輪ながらも華奢な一重咲きの「花笠」と、小輪ながらも非常に均整の取れた八重咲き(バラ咲き)の「乙女」。濃いピ... 熱々たけちゃん
【木に咲く花】あれこれ 「花笠」の本格開花スタート!他の品種も開花ラッシュで庭が一挙に華やかに!!~2025サザンカ開花日記④ 2025年12月4日 大輪の「花笠」が本格開花! 前回の開花報告から数日経過、遂に開花し始めた「花笠」が一挙に本格開花を迎えた。 今年の「花笠」には蕾がビッシリと付いているので、本格開花とは言ってもまだ満開とは言えない。たくさんの蕾の全てが咲くまでにはまだまだ時間がかかるだろう。 今日のレポートは、先週末の開花状況である。11月29日(土)... 熱々たけちゃん
【漫画】の紹介 手塚治虫「地球を呑む」:失敗作ながら志しの高い大問題作。未曾有の傑作群を生んだビックコミック連載第1作~手塚治虫を語り尽くす㉝ 2025年11月30日 「地球を呑む」を数十年ぶりに再読 手塚治虫の記念碑的な「地球を吞む」を数十年ぶりに読み返した。これは非常な重要な作品だったので、もちろん前にも読んでいた。 その時の感想でも、僕は「特AーA」というほぼ最高評価を付けていた。 ちなみに「特AーA」を付けている他の作品は、「火の鳥」の「未来編」「鳳凰編」「復活編」「生命編」... 熱々たけちゃん
【木に咲く花】あれこれ 遂に「花笠」開花!そのゴージャスさに目を奪われる!「乙女」にも惚れ惚れ~2025サザンカ開花日記③ 2025年11月29日 遂に大輪の「花笠」が開花した! 開花前夜だったあの「花笠」が開花した。思っていたとおりだった。あれから2日経った(2025.11.27)花の様子を見てもらおう。一挙に咲き始めた。 やっぱり大きい。実にゴージャスだ。この「花笠」の豪華さは、他のサザンカとは一線を画している。 インパクトが大きい圧倒的な存在感を誇る花。 ス... 熱々たけちゃん
【クラシック音楽】の紹介 シューマン「ピアノ三重奏曲 全3曲」~何故かあまり聴かれないシューマンとロマン派の魅力が凝縮された大傑作! 2025年11月29日 シューマンのピアノ三重奏曲が素晴らしい 前回、シューマンの室内楽作品を取り上げた。ピアノ五重奏曲とピアノ四重奏曲の2曲。1842年の「室内楽の年」に3曲の弦楽四重奏曲に引き続いて作曲された曲だった。 どちらも変ホ長調で、2曲は立て続けに一気に作曲された。 この2曲はシューマンの室内楽の傑作として非常に良く知られている... 熱々たけちゃん
【木に咲く花】あれこれ サザンカ開花前夜!「花笠」いよいよ開花へのカウントダウン!~2025サザンカ開花日記② 2025年11月26日 大輪の「花笠」の開花目前に いよいよ我が家の生垣のサザンカ、その中でも圧倒的な花の大きさを誇るゴージャスな「花笠」の開花が目前となってきた。 既に他のサザンカは3本が咲き始めているのだが、とにかく我が家ではこの大輪のサザンカ「花笠」が咲いてくれないと、サザンカの開花とは言えないのである。 それ位この「花笠」のインパクト... 熱々たけちゃん
【木に咲く花】あれこれ 大伐採の我が家のサルスベリ、更に短く伐採して最終的にはこんな姿に! 2025年11月25日 中途半端だったサルスベリの大伐採 我が家に30年来咲き続けたサルスベリを、一大決心して大伐採(2025.11.18)したことを報告させてもらったが、あれから数日経って、このままでは短くしただけで、来春ここからガンガン新芽が噴き出すことは明らかだった。 前回のブログに書いたように、一旦はこのまま様子を見て、問題があれば来... 熱々たけちゃん
【木に咲く花】あれこれ 今年のサザンカもすごい開花になりそう!去年以上のビッシリの蕾。開花第1号も!~2025サザンカ開花日記① 2025年11月21日 今年のサザンカはあまり咲かないはずが 11月も中旬になって、いよいよサザンカの季節がやってきた。外を歩くと、あっちこっちでサザンカが咲き始めている。 昨年、ビックリするくらい咲き誇ってくれた我が家のサザンカ。去年の狂い咲きは、何らかの原因で発生したいわば突然変異みたいなもので、今年は去年のように咲くことはないと思ってい... 熱々たけちゃん
【木に咲く花】あれこれ 30年来のサルスベリ、不満の多さに一大決心して、泣く泣く大伐採! 2025年11月20日 我が家に30年来咲き続けたサルスベリ このブログでも何度か話題に取り上げ、写真もたくさん見てもらった我が家のサルスベリ。あの5本の幹に分かれたピンク色のそれなりに大きなサルスベリのことである。 あのサルスベリ、僕が今の家を購入して直後に植えたものなので、この家と同じだけの長さに渡って付き合ってきた。 家を購入した時点で... 熱々たけちゃん