目 次
南側は次々に発芽して来た
昨年11月に植え付けた「コーラルチャーム」が発芽第1号となり、続いて「かぐや姫」と続く中で、南側のシャクヤク花壇は2月も下旬になって続々と発芽し始めてきた。
シャクヤク同士が相互に地下で連絡を取り合っているんじゃないかと思う位に、次々と追いかけるように真っ赤な芽を、地表に突き出してくる。
もう品種の順番など、分からなくなってきた。それこそ競い合うように発芽が始まった。春の到来だ。
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2月最終日の発芽の状況
本日は2月の最終日、2月28日(土)だ。
この時点での発芽状況を整理しておきたい。
次々と発芽してくるのはあくまでも陽当たりの良い南側の花壇である。こちらには全部で17つの株が植え付けられている。品種の数としては14種類となる。
その17の株のうち、何と10個で発芽が確認できた。まだ発芽していない株は7個だけとなっている。
それぞれの発芽の状況を写真で見ていただこう。
驚きの「コーラルチャーム」
去年の晩秋に植え付けたばかりだというのに、一番最初に発芽してきた元気者だ。
今日の段階で、早くも大きく迫り出してきている。
これはどうだろう!?本当に驚かされる。



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「Wソルベット」(お向かいからの株分け)
「Wソルベット」と名付けられているのは、我が家のお向かいに住んでいらっしゃるWさんから昨秋、株分けしてもらったシャクヤクのことだ。
こちらは昨秋に詳しく報告したが、結局5つの株が植え付けられている。
南側に3株、玄関側(北側)に2株。この「Wソルベット」がちゃんと我が家のシャクヤク花壇に根付き、無事に開花してくれるかどうかが、今年の我が家のシャクヤクの最大の課題とテーマとなっている。
折角Wさんからいただいた貴重な品種、5株も植え付けたのにそのまま枯れてしまったら、あまりにも忍びなく、耐え難い。
実は、中々発芽せず心配でならなかったが、漸く1つの株からだけ発芽を確認。その勢いは相当なもので、一気に大きくなり始めている。
見てもらおう。



こんなに勢い良く伸び始めているのに、同じ日に植えた他の4株は全く音沙汰なし。玄関側の2株は当然として、真横に植えてある2株から一向に発芽してこないのは、少々心配だ。
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「華燭の典」にも驚かされる
この「華燭の典」も昨年秋に植え付けた新しい品種である。
何度も書くが、植え付けた翌春の新しい株は当然ながら成長が悪く、発芽も遅いし、開花はしないのが一般的なのに、「コーラルチャーム」に続いて「華燭の典」まで早いタイミングで発芽してきて、本当に驚いている。


勢いのある2つの芽は直ぐに分かると思うが、この両者の間に3つ目の芽が顔を出している。植え付けたばかりの新しい株が見事な快挙と言うべきだろうか。
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新しい「ラテンドール」
「ラテンドール」は我が家の全シャクヤクの中でも最も勢いのある見事なシャクヤクで、僕の大のお気に入り。
そんなことで、新しく増設した花壇にももう一株植え付けた。
したがって、これも昨秋新たに植え付けたわけだが、これも新しい株であるにも拘らず、元気に発芽してきた。

右端(④)の花壇が凄い勢い
ところで、この「コーラルチャーム」「Wソルベット」「ラテンドール」の3品種は、いずれも昨年新たに増設した新しい花壇の「右端」(④)に位置している。

この右端に3つの株を植え付けたのだが、そのいずれもが凄い勢いで新芽を伸ばしつつある。逆にその左側。一緒に増設した左半分、広めの方は新しい「華燭の典」は元気だが、2株もある「Wソルベット」も、国華園から購入した「ソルベット」も沈黙を貫いている。
隣同士でどうしてこういう違いがでるのかは不明。

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以前からのシャクヤク花壇の状況
去年新たに増設した新しいシャクヤク花壇「第2花壇」(上の図の③と④)に対して、以前からあった第1花壇(①と②)の状況を確認してみよう。
こちらも右と左の2つに分かれているが、先ずは賑やかな左側(①)から。
「かぐや姫」
この「かぐや姫」が2番手で発芽したことは既に報告済みだ。非常におくての花なのに、今年の発芽は早くてビックリさせられた。


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「夕映」
一つだけだが、発芽した。

「サラベルナール」
「サラベルナール」も非常におくての花で、最後の最後に開花してくれる貴重な花だが、2月の最終日に発芽が確認できた。


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「モーボクエン」
モーボクエンも無事に発芽してくれた。

「ラテンドール」
例年一番最初に発芽してくる「ラテンドール」が今年は少し出遅れた。だが、この品種は圧倒的に強く美しく、我が家の全シャクヤクの中のエースである。
花も実に美しい。
この後、確実にドンドン成長してくれるはずだ。


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やっぱり凄い勢いの「春の粧」
成長の早さに驚かされたのは「春の粧」だ。
例年、非常に早く発芽してくるのだが、今年は新参の「コーラルチャーム」に先を越されたばかりか「かぐや姫」「華燭の典」にも遅れたが、一旦発芽した後のスピード感はやっぱり群を抜いている。
あれよあれよと大きくなってきて、ご覧のとおり。しかも早くも6つの芽を確認できる。



玄関側でも1品種だけ発芽
これだけの一斉の発芽は、いずれも南側のシャクヤク花壇での話しである。
陽当たりの良くない玄関側(北側)はやっぱり発芽が遅れている。こちらも昨秋に大幅に花壇を広げて、現在は9株植え付けられている。

その中で1つだけ発芽してくれた。2月の最終日の本日、漸くの発芽となった。
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虐げられた「火祭」だ
手前のソルベットを広げるために昨年、成長の途中で移植、もっと奥の方に追いやられた「火祭」だ。
かなり塀に寄せられ、奥に追いやられた悲劇のシャクヤクだ。
そんな虐げられた「火祭」が、劣悪な環境もなんのその、1番手で発芽して来た。アッパレと言うしかない。


これからが大いに楽しみ
明日からいよいよ3月に入る。シャクヤクの発芽が続出し、どんどん成長していくだろう。遂に春がやってきた。
シャクヤクから目が離せなくなる楽しみな季節の到来だ。