玄関側花壇の状況

最後は玄関側の状況だ。こちらは陽当たりが良くなく、南側の花壇に比べて明らかに成長が遅い

こちらも昨秋に増設して今年は8品種9株植え付けられているが、いくら南側に比べ発芽も成長も遅いとは言っても、3月も下旬になると、こちらでも続々と発芽が続き、今回全ての発芽が確認できたのは、既に書いた通りである。

最後まで発芽が確認できなかった「ヨウヨウ」と「フェリックスクルーズ」の2つの株も遂に発芽してくれた。

というわけで、これにて我が家のシャクヤク花壇に植えられている全26株の全てが、この春に無事に発芽してくれたことになる。

待ちに待った、シャクヤクのシーズンの到来だ。

感動!「楊貴妃」の黄色い芽が2つに!

前回、感動のレポートをさせてもらった「楊貴妃」。とにかくこの黄色い花のシャクヤク「楊貴妃」は花が黄色と珍しいものだが、何と新芽も黄色、というか黄緑色という変わり種だ。

この「楊貴妃」は去年植え付けたばかりの今年は2年目を迎えるわけだが、初年度の去年は本当に残念な結果となった。発芽はしてくれたものの、成長が鈍く、結局蕾は付かなかったどころか、樹勢も非常に弱々しく、高さもほとんど伸びなかったのである。

今年は何としても、「楊貴妃」を咲かせたい。これが僕の悲願である。今年のシャクヤク花壇の最大の課題となっている。

今年はどうなるか?という中で、前回、漸く黄緑色の芽が姿を現した時の感動のレポートを配信させてもらったが、その時はプツンと頭だけが地表に出現した状態だった。

あれから1週間。わずか1週間の間にあれよあれよと成長が進み、何と2つの芽が出現。

この2つの黄緑色の芽が、ドンドン大きくなってきた。

これは写真を見てもらおう。一目瞭然だ。どうですか、この姿。この色。シャクヤクの芽はどんな色の花であっても、真っ赤なものだと思い込んでいたが、こんな色の芽もあるのでだ。

衝撃の芽が何と2つも出現した。明らかに去年よりも地下の株が成長していることは間違いない。これは嬉しい。何とかうまく成長して、蕾を付けてほしい。

撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)

「火祭」

一番奥まった環境が良くないところに植えられている「火祭」に、3つの非常に力強い芽が迫り出していることを前回レポートさせてもらったが、その後、新たに2つの発芽を発見。結局5つの芽がある。

その5つが信じられない程、力強く堂々としているのだ。これはどうしたことか。こんな陽当たりも風通しも良くない場所で、しかも昨年、移植までしたハンディだらけの株がこの勢い。

非常に勇気を与えてくれる芽だ。たまらない魅力を感じている。

撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)

「Wソルベット」D

こちらも成長が早く、ご覧の通り。向かいのWさんから株分けしてもらった「Wソルベット」は、南側だけではなく、玄関側でもしっかりと発芽してくれたばかりか、その後の成長もやっぱり早い。

撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)

「Wソルベット」E

Eも負けていない。ドンドン成長するなあと感心していたら、何ともう一つ新たに発芽を発見した。これには驚かされた。

これからが本当に楽しみだ。

撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)

「夕映」

北側の花壇の中の優等生。である「夕映」。こちらもこの1週間でドンドン発芽してきた。現時点で12個もある。前回レポートでは5個だったので、倍以上に増えたことになる。

期待していたとおりの結果となって非常に嬉しい。

撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)

「コメリソルベット」

今回、最も驚かされたものの一つがこの「コメリソルベット」だ。ずっと1個の芽しかなかったのだが、ここ数日の間に一挙に、一斉に発芽してきて、3.22現在で7つの芽を確認することができる。

非常にかわいらしい芽が一斉に顔を出してきた姿に感動を抑えることができなくなる。

漸く始まったという感じだ。嬉しいというよりもホッとしたというのが本音である。

撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)

「波の華」も遂に発芽

「波の華」の芽が1つ増えて、3つになった。

非常に力強い堂々たる芽だ。1週間前にはかわいらしいと感じた芽が、この1週間で様相を変え、むしろ堂々と力が漲っている。

これには感動させられた。今年のあの非常に印象的な花を咲かせてくれるのだろうか。ちなみに初年度だった去年は1つしか発芽してこなかった。それが今年は3つ。嬉しいことだ。

撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)

「ヨウヨウ」遂に発芽!

前回(3.15・日)、未だ発芽していない株は、玄関側のシャクヤク花壇の「ヨウヨウ」と「フェリックスクルーズ」の2つだけだった。

それがこの1週間でどちらも発芽して、我が家の全シャクヤクの発芽が完了したわけだ。

「ヨウヨウ」には2つ発芽を確認。

実は写真下部の小さな一つしか発見できなかったのだが、ある日、奥の方に既に数日前に発芽していただろうもう一つの芽を発見した。

それが非常に奥まった場所だったので、迂闊にも全く気が付かなかったのだ。ある日、奥の方の赤い棒のようなものを発見してビックリした。

見てもらってお分かりのように非常に細い芽である。こんなに細く尖った芽は見たことがない。

今後に注目していきたい。

撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)

「フェリックスクルーズ」も遂に発芽!

最後の最後になったのは、新顔の「フェリックスクルーズ」だ。漸く発芽してきたと喜んだら、何と3つも芽が出てきて、しかも成長が早い。

一挙に成長が進む変わった品種だろうか。

この品種、ネームプレートには「フィリックスクルース」と表示されているが、この名称の由来はこの品種を作り上げたフランスの園芸家の名前に由来しているようで、その人の名前は「フェリックスクルーズ」というのが正解らしい。

ということで、今後はこの品種は「フェリックスクルーズ」のと呼ばせてもらうことにする。

撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)
撮影:2026.3.22(日)

 

3.22時点の全発芽数

3.22(日)現在の我が家のシャクヤク花壇の全発芽数は以下のとおり。

南側・・・91個
玄関側・・40個

合計で131個に及んでいる。これにはビックリだ。花はどれだけ咲いてくれるだろうか。

 

 

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