目 次
遂に満開を迎えるサザンカたち
我が家のサザンカがいよいよ満開を迎えようとしている。多くの蕾が競い合うように開花し始めた。
「花笠」と「乙女」が中心だが、この非常に対照的なサザンカが競い合うように咲き誇っている。
大輪ながらも華奢な一重咲きの「花笠」と、小輪ながらも非常に均整の取れた八重咲き(バラ咲き)の「乙女」。濃いピンク(濃紅と呼ぶべきか)の「花笠」と薄めのピンク色の「乙女」。
僕はずっと「乙女」の方が好きだったが、今年は蕾の時期からずっと観察を続けてきた中で、「花笠」にすっかり魅了させられている。
いずれにしても、色も形も、大きさも全く異なる極めて対照的な2種類の花が、ほぼ同時に競い合うように咲き誇ってくれる姿は嬉しいの一言に尽きる。
今回は、あれこれ余計なことは言わずに、とにかくサザンカの花そのものをじっくりと味わってほしい。
なお、今回のレポートは基本的に今月(2025.12)の最初の週末、6日(土)~7日(日)の写真である。但し、12月3日(水)に撮影した写真も多め。2週間以上前の写真となることをお許しいただきたい。
スポンサーリンク
「花笠」が凄いことに
やっぱり「花笠」の存在感は圧倒的だ。
華奢な一重咲きとはいうものの、とにかくその大輪振りは他のサザンカでは見られない特別な存在だ。
周囲を圧倒する有無を言わせない存在感と美しさ。その花は見れば見る程に味わいを増し、愛着がドンドン昂じてくる。






スポンサーリンク
甘い匂い(香り)も素晴らしい
今までのレポートでは触れてこなかったが、「花笠」の花は非常に良く香るのである。その匂いは決して強烈なものではないが、非常にしっかりしたもので、庭全体に香りが充満する程だ。甘くて爽やかというか、この香りと匂いの中に身を置いていると本当に幸福感に包まれる。
一切香ることのないツバキ(椿)に対して、サザンカはいずれも香る花で、それがサザンカの魅力でもあるのだが、この「花笠」は特に甘く匂う。
その大輪から放たれる甘い香りに本当にウットリさせられてしまう。
僕が愛して止まないシャクヤクも香る花だ。香水の原料になる程の魅力的な匂いを誇るが、「花笠」もそれに勝るとも劣らない。
庭全体に甘い匂いを漂わすだから大変なものだ。





スポンサーリンク
「花笠」の花のアップ写真
こちらも写真をとにかく見てもらう。






スポンサーリンク
「2匹の大きなアゲハ蝶」が遂に出現!
先ずは次の2枚の写真に注目してほしい。僕が以前に書いた、隣り合う2つの蕾が同時に咲いたときの「2匹の大きなアゲハ蝶が止まっているような感じ」と言ったのはこれだ。
遂にきれいに実現した。お見事!!
どうだろうか!?



スポンサーリンク
「乙女」も一斉に咲き誇る
「乙女」もドンドン咲き続け、ほぼ満開になりつつある。こちらも「花笠」に負けない美しさだ。僕は花の形状としては、こちらの方が遥かに好きなのだが・・・。
小振りながらも本当に素敵な花だ。











スポンサーリンク
「乙女」の花のアップ
その均整の取れた芸術的な美しさをアップで撮影した写真の数々。とくと鑑賞してほしい。





スポンサーリンク
こちらは「紅乙女」
このレポートで「紅乙女」と呼んでいた「乙女」と非常に似ていながらも明らかに別の品種であるこの花の品種名、探り出すことができなかった。
ピンク色の「乙女」に対して、明らかに赤色のこの品種を「紅乙女」と呼ぶことは決して間違いではないと考え、勝手に「紅乙女」を貫くことにした。



スポンサーリンク
「富士の峰」の開花状況
今年は白いサザンカの「富士の峰」がたくさん咲いてくれている。
去年までは1~2輪しか咲いてくれなかった。しかも1本しかないと思っていたら、何と2本あることが判明。それぞれの木でかなり咲き始めてもまだ蕾が残っているので、この後も楽しみだ。



スポンサーリンク
全体像はこちら
「富士の峰」と「花笠」が隣り合っている。これが嬉しい。「乙女」は少し離れている。




これから更に1週間経過するとどうなるのだろうか?
請う!ご期待。お楽しみに。

