キュウリの成長が著しく、花も咲いた

キュウリの苗の成長が著しい。前回レポートでも触れたように、その成長はドンドン上へ上へと伸びていくもので、毎日10㎝くらい背丈が伸びていくような気がしている。

そうなるともう先日継ぎ足したきゅうりネットの一番高いところにも到達してしまう勢いである。

撮影:2026.7.27
撮影:2026.7.27
撮影:2026.7.27
撮影:2026.7.27
撮影:2026.7.27
撮影:2026.7.27

 

そして7月30日(木)、遂にネットの最高地点に達してしまった。

本当に驚きだ。アッという間に90㎝をクリアして、慌てて倍の長さのネットを継ぎ足したのは7月17日(金)のことだった。まだ2週間も経過していない。10日ちょっとで、倍の高さに成長し、更に上に向かって伸びようとツルを伸ばしている。

遂にきゅうりネットの最高点にまで到達した。日差しが強過ぎて、少し萎れかかっている。撮影:2026.7.30
遂にきゅうりネットの最高点にまで到達した。日差しが強過ぎて、少し萎れかかっている。撮影:2026.7.30
撮影:2026.7.30
撮影:2026.7.30

 

その成長の早さと生命力にはただただ驚かされるばかりだ。

そしてその間、たくさんの花が咲いた。例のかわいい黄色の花だ。

こうなると、いよいよ「キュウリ」が姿を現してくれるんだろうと期待に胸が高鳴った。花はもうかなりたくさん咲いたんだから。

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花はたくさん咲いたのにキュウリ出現せず

ところが、これだけの勢いで成長を遂げ、花もたくさん咲いたというのに、肝心の「キュウリ」はいつまで経っても姿を現さないのである。

これは本当に不思議だった。咲いた花がその後、キュウリになっていくものと信じていた。あれだけ花が咲いてくれたんだから、キュウリが姿を現してもおかしくない。いや、おかしくないどころか、現さなきゃおかしいのだ。

ところが実際には、キュウリは姿を現さない。当然短いものでいいいのだが、あの緑色のキュウリがぶら下がってこなきゃおかしい。

待てど暮らせど、キュウリらしき長い物体はどこにもない。咲いた花の後を確認しようとしても、花は散ってしまっているし、その後に何の痕跡もないのである。

これはおかしい。一体全体どうなっているんだ!?と急に不安に襲われた。

真相が判明した!

ネットで調べてみると、直ぐに真相が判明。ホームセンターでもらった「キュウリの育て方」にもそんなことは一切書いてなかったのだが、これは実に重大な話しだった。

というのは、先ずはキュウリの苗に咲く花には2種類あることが分かった。雄花と雌花である。キュウリの苗にはこの2つが同時に咲く。しかも花の姿は非常に良く似ていて、花だけではほとんど区別がつかないという。

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キュウリの実になるのは雌花だけ

そのそっくりな雄花と雌花。実は、キュウリができるのは雌花の方だけで、雄花はどんなに咲いてもキュウリの実にはならない。

そういうことだったのだ!

我が菜園に咲いた花は全て雄花ばかりで、雌花は一つも咲いていなかったということだ。

この黄色い花に喜んでいても無意味だったことが判明(涙)。
この黄色い花に喜んでいても無意味だったことが判明(涙)。

 

ガ~ン!!そんなことちっとも知らなかったわ。育て方シートにも一言もない。

「こりゃあ、なかろうもん!?」少し腹も立った。

ネットから借用した。
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ネットから借用した。
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という次第で、キュウリの苗にどれだけたくさんの黄色い花が咲いても、それが雄花だとキュウリにはならないことが判明。我が家の花は全て雄花だった。残念ながら、うちのキュウリの苗には雌花が咲いていないということが分かった。

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雌花は赤ちゃんキュウリの先端に咲く

調べると、先に赤ちゃんキュウリが出現し、その先端に雌花が咲くことが判明した。

先ず先に、キュウリありき。花が散った後でキュウリの実が出現するのではなく、先に赤ちゃんキュウリができて、その先端に雌花が咲いて、その雌花が散った後で、赤ちゃんキュウリがドンドン長くなってくるということらしい。

ネットから借用した。
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ネットから借用した。
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そんなこと全然知らんかったわ。写真を見ると、ちょっと感動するな。

となると、雌花が咲いてくれないことにはキュウリの実が育たない。キュウリの赤ちゃんが出現し、その先端に雌花を咲かせる必要がある。

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植え付けて1カ月は雄花ばかりのことも

どうしたら雌花を咲かせることができるのか?赤ちゃんキュウリが出現するのか?

そうしないことにはいくら2m近くも背が伸びても、いつまでもキュウリにお目にかかれない。何のためのキュウリの苗なんだ!?

もしかして雄花しか咲かない欠陥苗!?

更に調べると、苗を植え付けてから1カ月程度は雄花ばかりが咲くことは結構あるらしいということも分かった。少しホッとした。どうやらこの後、雌花が出現するらしいのだが、思わぬことも判明し、早速対応した。

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摘芯をして高く伸び過ぎることを避ける

背が上にドンドン伸び続けることも良くないと判明した。

上に伸びて背丈が高くなることだけにエネルギー(養分)が使われて、赤ちゃんキュウリと雌花の出現を妨げる可能性が高いという。

ちょうど、ネットの一番上まで到達したので、このあたりで頭の先端部分を切り落とす「摘芯」をしなければならないと思っていた矢先だった。

撮影:2026.7.30
撮影:2026.7.30
撮影:2026.7.30
撮影:2026.7.30

 

タイミングもピッタリで、思い切って摘芯をやってみた。正確には正しいやり方があるのだろうが、頭を切って伸びるのを止めてやればいいんだろうと、適当に一番上の部分をちょん切った

撮影:2026.7.30
撮影:2026.7.30
撮影:2026.7.30
撮影:2026.7.30

 

こんな適当なやり方でいいんだろうか?心もとないが、バッサリと切ってしまった。とにかく炎天下で暑くてたまらない。時間をかけて丁寧になんてことは、この異常な暑さの中で、求める方がムリ。

とにかくこれで、しばらく様子を見ようと思う。

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頭(親づる)を切った後の姿

正しい処置かどうかはなはだ心もとないが、もう切ってしまったのでどうにもならない。

切った後の姿を記録に残しておくことにする。

頭(親づる)がない。撮影:2026.7.30
頭(親づる)がない。撮影:2026.7.30
頭(親づる)がない。撮影:2026.7.30
頭(親づる)がない。撮影:2026.7.30
頭(親づる)がない。撮影:2026.7.30
頭(親づる)がない。撮影:2026.7.30
てっぺんの頭(親づる)がない。撮影:2026.7.30
てっぺんの頭(親づる)がない。撮影:2026.7.30

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肥料も与えた(追肥)

赤ちゃんキュウリと雌花を咲かせるためには、養分が不可欠のようで、この機会に追肥をした。

撮影:2026.7.30
撮影:2026.7.30

 

これは育て方シートにも約20日間隔で追肥を与えると書いてある。

これで赤ちゃんキュウリと雌花の出現を待つことにしたい。

さて、この後どうなるのだろうか!?

キュウリ栽培も中々奥が深く、一筋縄ではいかないことを痛感させられたが、今後が楽しみではある。

てっぺんの頭(親づる)がない。撮影:2026.7.30
てっぺんの頭(親づる)がない。撮影:2026.7.30
てっぺんの頭(親づる)がない。撮影:2026.7.30
てっぺんの頭(親づる)がない。撮影:2026.7.30

 

(続く)

 

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