【クラシック音楽】の紹介 バルトーク「弦楽四重奏曲全6曲」~【第5番・第6番】ベートーヴェンの不滅の名作群を受け継ぐ弦楽四重奏曲の頂点④ 2026年8月29日 第5番と第6番の概要について 遂に最後の2曲、第5番と第6番となる。この2曲がまたすこぶる付きの名曲なのである。 第4番で遂に頂点を極めた後、バルトークは更に大きく円熟さを増し、更なる高みを極めることになる。 バルトーク47歳の1928年に作曲した第4番から6年後、1934年に作曲された第5番。バルトークは53歳になっ... 熱々たけちゃん
【クラシック音楽】の紹介 バルトーク「弦楽四重奏曲全6曲」~【第3番・第4番】ベートーヴェンの不滅の名作群を受け継ぐ弦楽四重奏曲の頂点③ 2026年8月29日 第3番と第4番の概要について 続いて第3番と第4番に入る。この2曲がまた凄いものだ。 バルトークは2曲の弦楽四重奏曲の傑作を作った後、いよいよ本格的な実験を始めるに至る。特に第3番は、バルトークの弦楽四重奏曲の作曲史にとって、極めて大きな意味を持つ重要作だ。 初期の2つの作品でバルトークは当時の音楽界の新しい潮流を盛ん... 熱々たけちゃん
【クラシック音楽】の紹介 バルトーク「弦楽四重奏曲全6曲」~【第1番・第2番】ベートーヴェンの不滅の名作群を受け継ぐ弦楽四重奏曲の頂点② 2026年8月29日 バルトークの弦楽四重奏曲の概要(再確認) バルトークの6曲の弦楽四重奏曲の全体像については、総論として先日、かなり詳しく紹介した。今回から6曲のそれぞれについて、かなり詳細にみていきたい。 その前に、再確認の意味を含めて全体の概要のおさらいをしておこう。 バルトークには弦楽四重奏曲が6曲あって、生涯に渡って継続的に作曲... 熱々たけちゃん
【クラシック音楽】の紹介 バルトーク「弦楽四重奏曲全6曲」~【総論】ベートーヴェンの不滅の名作群を受け継ぐ弦楽四重奏曲の頂点① 2026年7月29日 バルトークの弦楽四重奏曲の凄み ベートーヴェンの至高の16曲を皮切りに、古今の弦楽四重奏曲の名曲を色々と紹介してきた。シューベルト、シューマン、スメタナ、ヤナーチェク、フォーレ、ドビュッシー、ラヴェルなど本当に弦楽四重奏曲には傑作、名曲が目白押しで、溢れ返っている感さえある。 だが、20世紀に入って、遂に本当の意味であ... 熱々たけちゃん