百日草がドンドン咲き始めた
ここにきて、百日草の成長が著しく、グングンと伸び始め、蕾が大きくなって、ドンドン開花し始めた。ほぼ同じタイミングで何本もの苗が花を咲かせ始めたのである。
そして想像もしていなかった驚くべきことが判明した。
何と花の色がそれぞれ違うのである。一番最初に咲いて、もう何度も見てもらっている花は、オレンジ色だった。その後に次々と咲いてきた花は、全く色が違っていた。
これにはもうビックリ。その美しさと素晴らしさに毎日のようにカメラを向けて撮影に夢中になってしまう。
先ずは、最初にある程度色々な花が開花した後の、今の姿を見てもらおう。



どうだろうか?これが百日草の遂に判明した全体像である。まだたくさんの蕾があるので、もっともっとたくさんの花が咲いて、更に賑やかになることが確実だが、花には色々な色があって、それらが混在して一緒に開花することが判明した。これが「混在型」ということらしい。
実に美しい。何とも魅力的な花だ。
百日草の色と花の変化について
いつの間にか7輪ほど開花しているが、この7輪の花の色は、現時点で5色ある。もっと他にも色々な色があるのかどうかは、今の蕾が咲いてみないとハッキリしないが、少なくとも5色あることは判明した。
もう一つの百日草の特徴は、一つの花が、時の経過と共にかなり姿を変えていくことにある。色が決まっても、ドンドン花の姿を変えていくのである。正に「変身」すると言ってもいい。
元々最終的には非常に花弁の数が多い花だが、バラやバラ咲きのシャクヤクのようにたくさんの花弁が広がるのではなく、無数の花弁が密集するのが特徴だ。
変身はその花弁がドンドン増えていくことに伴って起きてくる。最初は一重なのだが、時の経過と共に、いつの間にかドンドン花弁が増えてきて、多数の花弁が密集し立体的になってくるのである。この変化が実にユニークで興味が尽きない。
色別に個別の花を見ていく
それでは色別に個別の花をじっくりと見ていく。
既に何度も見てもらっている最初に開花したオレンジ以外の色を、個別に見ていこう。
先ずは黄色の花から
黄色は非常に美しく、目を引く。現時点で開花した7輪中、3輪が黄色である。




白い花
白はあまりインパクトはないが、花弁の数が増えてくるとかなり存在感を増してくる。



ピンクの花
このピンク色は実に美しい。
ところがこのピンク、ちょっと不思議なことに日数が経過しても、花弁が増えてこない。色の違いだけではなく、そんなバリエーションまであるのだろうか。
ハッキリしないが、百日草の多様性にはビックリさせられる。





最後に赤い花
この赤い百日草が圧巻だ。本当に変わっていて、僕はかなりショックを受けた。最初は赤い花だとは分からなかったのである。もの凄い変身ぶりを見せられることになった。
驚きの変化、変身。
一番最初はこうだった。以前に一度見てもらっている。

一体これはなんなんだろう!?と驚かされた。
この後、姿をドンドン変えてくる。毎日撮影したので、その変化を確認してほしい。




ここまで劇的に変化する花は珍しい。百日草の中にあっても随一だ。
赤い花のビフォーアフター
この赤い花があまりにも劇的に変身してくれたので、ビフォーアフターを作ってみた。左側のビフォーに対して次の変化をアフターとして右側に置いて、3種類。
そして最後は一番最初と現在の姿とのビフォーアフターにしてみた。




中々の変身ぶりでしょう!?
驚くべき花だ!
百日草は何ともユニークで美しい
こんなにユニークで美しい花は、今まであまり見たことがない。小学校時代に学校の花壇に植えた記憶はあるのだが。
何と言っても混合型で、色々な色の花が同時に咲いてくれるのが最高だ。そしてそれぞれの個々の花の変身ぶり。



現在、まだ蕾がたくさん顔を出してきている。5色以外の色があるのかどうかも気になるが、とにかく百日草は花持ちが非常にいいので、全ての蕾が開花した後でも一番最初に咲いたオレンジ色がまだ咲き続けている可能性もある。
そうなったら、どれだけ賑やかで、美しい花園が出現することになるのだろうか。
楽しみでならない。
(続く)