「エダマメ」を一挙に収穫する!

「エダマメ」を一挙に収穫した。8月19日だった。以前、ホンの数粒を試食と称して、確認のために食べたことがあったが、本格的な収穫は先送りしていた。

既にかなりのさやが実っていたが、エダマメの収穫のタイミングは難しいと言われている。

できるだけ中の豆を大きく膨らませたいというに尽きるのだが、そのタイミングが難しい。遅れてしまうと豆が固くなるし、さやが変色し始めてしまう。もちろん早過ぎるとまだ未成熟の小粒のものを食べさせられる羽目になる。

「エダマメ」の収穫は苗ごと引き抜く

「エダマメ」の収穫は他の野菜とは根本的に異なっている。株というのか、エダマメの苗そのものをそっくり引き抜いてしまうのだ。

つまり1回使い捨てということになる。オクラでもキュウリでも、もちろんミニトマトでも、苗に付いた実を収穫するだけで、苗を引き抜くなんて考えられない。次々と新たな実が実ってくるからだ。

ところがエダマメときたら、発想が全く別。

エダマメのさやはあらかじめ早いタイミングで苗に付いて、後は時の経過と共に、中の豆が膨らんでくるのを待つだけで、さやが増えてくるわけではなさそうだ。

あるタイミングで一度さやを収穫し、その後で新たなさやができることもあるらしく、1回は可能なようだが、普通は1回限りの使い捨てとなる。

スーパーなどでも、枝というか茎にさやが付いた状態で売っているのを良く見ることがあるが、あれが本来の収穫の姿なのである。

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3つの苗全て引き抜いて収穫した

タイミングが難しかったが、こちら側、つまり食べる側のタイミングもあって、19日に収穫した。エダマメの苗は3株あるのだが、全て一斉に引き抜いて収穫した。

撮影:2026.8.16
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「収穫=エダマメの終わり(消滅)」になることが、何とも微妙で複雑な心境になるが、これはエダマメを植え付けたときから決まっていたことだ。

また来年に植え付けることにしよう。

苗を丸ごと引き抜いてしまう直前に撮影した写真がこちら。

撮影:2026.8.16
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それなりの量が収穫できた

丸ごと引き抜いた後は、余分な葉っぱなどを落として、よくスーパーなどで見かける姿にしてみる。こうすればどれだけ実が付いたのか、一目瞭然だ。

撮影:2026.8.16
撮影:2026.8.16

まあ、こんなところである。3株。

初めてのエダマメの植え付け。この量を多いとするか少ないとするか評価は微妙だが、我が家の庭でひやかし半分でにわか仕立て作った初めてのミニ菜園で、実際にエダマメの収穫ができれば、量なんかは問題じゃないというのが、僕の基本的なスタンス。

初年度としては十分な出来前だったと素直に喜んだ。

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さて、お味の方は!?

早速、この日のビールのつまみに供することになるのは当然だ。

撮影:2026.8.16
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同居している息子から、塩味を行き渡らすための、さやを茎から切る位置のアドバイス(注文)を受けて、実だけにしてみた。

するとこんなわずかな量に収まってしまう。

撮影:2026.8.16
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撮影:2026.8.16
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味は最高だった

大した量じゃなかったが、待望の瞬間がやってきた。

早速いただいてみる!

美味しかった。実にうまかった。最高。

結構プルンプルンで、歯ごたえもあって、実に美味しかった。かつて親しくしている松本在住の後輩が、庭で栽培していたエダマメをその場で収穫してもらって、いただいたことがあった。あの時のエダマメの美味しさは今でも忘れられない。

あの体験があったから、ひやかしでも何でも、我が家で菜園の真似ごとをする際には、絶対にエダマメは外せないと思っていた。

あの松本でいただいた感動には程遠いものだったが、市販のエダマメとは大違い。ずっと美味しかったのである。

これは嬉しかった。来年はもっと豊作にさせてみたい。

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「ミニトマト」も本格的な収穫

この日はエダマメの収穫と合わせて、ミニトマトの収穫も行った。中々赤くなってこなかったミニトマトだったが、ようやくここにきて一挙に赤くなって、ちょうど食べる頃合いとなっていた。

ここまで赤くなった。

撮影:2026.8.16
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収穫したミニトマト

十分に赤くなったものだけを収穫する。8個だけだった。

撮影:2026.8.16
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かなり小粒のミニトマトだが、少なくとも外見上は悪くない。後は味だけだ。

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「オクラ」を再び収穫した

更にオクラも収穫した。オクラの収穫は今回で2回目となる。前回は2本、今回も2本である。

撮影:2026.8.16
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前回同様に立派なオクラを2本

前回と同様にかなり立派なオクラ、市販されているものと比べても全く遜色ない立派なオクラだった。

撮影:2026.8.16
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やっぱり納豆に入れて食べる

オクラはやっぱり納豆に入れて食べることに。

ネバネバの相乗効果。これは本当に最高に美味しい。

撮影:2026.8.16
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「ミニトマト」は非常に美味しかった

僕は普段からあまりミニトマトを食べる方ではないのだが、女房も息子を好きで普段から良く食べている。

で、二人の評価はどうだったのか!?

二人とも大絶賛甘くて美味しい、皮も薄くて食べやすいと褒めてくれた。これは嬉しかった。僕が食べても確かに甘く、これなら悪くない。

撮影:2026.8.16
撮影:2026.8.16

 

こうして、エダマメとオクラ、ミニトマトを一気に堪能させてもらった。

我が家の庭で実際に収穫した野菜を、家族と一緒に食べるのは望外の喜びだった。

ひやかしで作った菜園で、実際に野菜が収穫できたことは本当に嬉しい。感無量。

オクラもミニトマトもまだ収穫が期待できそうである。楽しみは更に続く。

 

(続く)

 

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