遂にナスを収穫した
ナスの方は全くパッとしない。ナスの苗は、2種類の品種を合わせて3株植え付けているのだが、こちらは全くダメとしか言いようがない。
あの紫色のナスの花はかなり咲いたが、それがそのままナスの実になるのかと思いきや、さにあらず。一向にナスの実が付いてくれないのである。
本当に不思議。こちらも雄花と雌花であろうか?そんな中にあって、1つの株に一つだけナスの実が付いた。どうしてこの一つだけは実になったのかも良く分からない。
とにかくナスの実が1個だけは現れてくれたのである。


スポンサーリンク
それなりの大きさだったが、傷だらけ
その唯一のナスの実は、それなりの大きさに育ってきたのだが、あまり長く伸びてくることがなく、ずんぐりむっくり。その上、あっちこっちに傷が付いていた。傷だらけだと言ってもいい。
その何かと問題だらけの唯一のナスの実が、それなりの大きさに育ってきて、収穫のタイミングを計りかねていたが、台風の接近も伝えられる中、思い切って収穫することにした。

これだけ見れば、まあまあの出来栄えにも思えなくもない。とにかく初めて育てたナスの苗だった。初めてにしては、こんなもんだろうか。傷はあるもののまあこの程度なら致命的とは言えない。そう思っていた。
ところが、とんでもないことが判明した。
収穫してみて初めて分かったことは、その普段は見えない側、ナスの実の裏面だった。もう見てビックリだった。

これはひど過ぎる。まさか裏面がこんなことになっているとは想像もつかなかった。もうほとんど食べられない代物。今のところ唯一のナスの実が、これでは本当にガッカリ。落ち込むばかり。
それでも記念すべき我がひやかしミニ菜園の収穫野菜第1号。
記念写真を撮っておいた。


スポンサーリンク
貴重な一つを味わっていただく
この傷だらけのナスは本当に食べられるんだろうか?もう捨ててしまおうかとも思ったが、一応切ってみて中を確認してみる。
こんな感じだった。

女房曰く、まあ何とか食べられなくもないかなあと。問題の皮を剥いてもらった。

皮を剥くと、幸いなことに中にまでは傷は入り込んでおらず、食べられなくもないと判明。
女房と相談して、味噌汁に入れて食べることにした。
スポンサーリンク
味噌汁の美味しい具材になった
味噌汁に入れて食べた。この日の味噌汁にはかぼちゃを入れる予定になっていた。油揚げとかぼちゃ。ここにナスの追加。
これが美味しかった。慎重に味わってみると、ナスの味もしっかりして、ナスを食べた実感が。
これは想定外の喜びだった。
こうして我がひやかしミニ菜園の収穫野菜の第1号を、無事に食べることができた。まあ良しとしたい。
一つだけじゃシャレにならない
それにしても、どうしてこの一つしかナスがならないのか、残念でならない。せめて小さくても実が付いてくれれば楽しみも膨らむが、今のところ他には実らしきものは一つもなっていないのである。
これではシャレにならない。
本当にガッカリさせられる。ナスの栽培は何かと難しいのかもしれないと思い知らされている。
(続く)
スポンサーリンク