夏野菜もいよいよ終わり

ずっと楽しませてもらった我がひやかしミニ菜園の夏野菜たちも9月中旬となって、いよいよ終わりを告げようとしている。

あのキュウリがほぼ全面的に枯れるに至った。そしてミニトマトも実が成りながらも、枯れ始めてきている。唯一頑張っているのは、あのたくさんの収穫をもたらせてくれたオクラだけとなった。

そうなると早晩、あのひやかしミニ菜園が空っぽになってしまう。

それはいかにも寂しい。

引き続き、あのミニ菜園で野菜を栽培したい。秋にも冬にも野菜の収穫を楽しみたい。

そう思い立った。

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秋冬野菜を植えようと思い立つ

秋にも冬にも収穫を楽しみたい。折角作ったミニ菜園、このまま空き地として放置し、雑草ジャングルにしてしまうのはもったいない。そう思った。

だったら秋冬野菜を植え付ければいい。

で、先日のミニ花壇用の球根をカインズホームに探しに行った際に、一緒に野菜の苗も探してみた

有働由美子さんの「健康案内人」(テレビ朝日)の番組を見て、ダイコンは植えてみようと決めていた。ダイコンは種から蒔くと知って、その種は購入した。

それとは別に、何か苗を植え付けたい。

意外にも野菜の苗は豊富には出ていなかった。キャベツやハクサイは出ていたが、そんな嵩張る立派な野菜がひやかしミニ菜園で収穫できるとはとても思えなかった。

尻込みしてしまう。

「キャベツ」と「春菊」に決定

ダイコンの種蒔きは決めていたので、他にそれほどたくさん植えられるわけではない。何と言ってもミニ菜園なのである。

ということで、いかにも簡単にできそうな「春菊」を先ず決めた。これは植えて放っておけば何とかなりそうだった。売られているポット苗に「初心者マーク」が付いているのも安心材料となった。これはいいやと。

これも有働さんの健康案内人で取り上げられていた秋植えの「ミニトマト」をお目当てにしていたのだが、カインズホームにも、コメリにも、島忠にもなかった。

仕方がない。カインズホームでバーゲン品として税込88円!で売られていた「キャベツ」を購入することにした。

「キャベツ」のような大きな野菜がひやかしミニ菜園で収穫できるとは到底思えないのだが、88円なら枯れてしまってもいいと、開き直って植えてみることにした。

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植え付けた姿を先に公開してしまう

先ず、今回植え付けた苗を先に見てもらおう。

「キャベツ」1株と「春菊」2株。全て9月5日に植え付け、写真も全て同日撮影したものである。

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「キャベツ」の苗

自分でもキャベツの苗を購入したことには驚いている。まさに想定外。

88円という廉価に惹きつけられたことは否めないが、もし本当にキャベツが収穫できたら凄いなとチャレンジ精神を刺激されたことも事実。

用心して1株だけしか購入しなかったので、収穫できなくても全く構わないと完全な開き直りを決め込んだ。一方で、もしキャベツが実際に採れたら歓喜ものとなる。

でも、本当に我がひやかしミニ菜園でキャベツなんで収穫できるんだろうか!?とてもそうは思えないのだが。

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不安材料があった(ナスの後地)

キャベツの苗の植え付けに当たって、非常に不安だったのは、野菜特有の連作禁止という厄介な奴だった。

実は、このキャベツを植え付けた場所は、例のナスが植えてあったところだ。

連作禁止の中でも、特にうるさいのがナスだというのは良く知られている。

あのナスには本当に閉口させられた。結局、傷物の一個しか収穫できず、花は結構咲いたのに、何故か実の方はサッパリだったのだ。しかも色々な害虫がウジャウジャ寄ってきて、何とも気持ち悪かった。

実がなる気配が一向になかったので、ある日、3つの株を一気に引き抜いて廃棄した。「鳴かぬなら殺してしまえ、ホトトギス」だった。

その上、そこにナスが植えてあったことで、次の野菜に影響を及ぼすなんて耐えられない!

「ふざけんなよ!!」と言ってやりたかった。本当に迷惑千万。百害あって一利なしとはこのことだった。

「ナスは二度と植えない!」と固く決心。大好きな野菜なのに(涙)。

ナスの後にキャベツを植え付けることが御法度なのかどうかは詳しく分からないが、もう他にスペースも土地もないので、ここに植え付けるしかない。

一応、満遍なく土を掘り返し、苦土石灰も加えて、土壌をしっかり混ぜ合わせた。

これが効果あるのか、判断できず。まあ自己満足の極み。これでダメなら仕方なかろうもん。

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「春菊」の植え付けはいとも簡単

「春菊」の苗は、初心者マーク付きが安心感を与えてくれて嬉しい。「初心者でも安心!」だけではなく、「長~く収穫できる!」「何度でも臭覚できる」というキャッチコピーにも心が動いた。

ホントかなあ?

すっかり安心し切って、気軽に植え付けて、これにておしまい。

こちらはエダマメが植えられていた場所に植え付けた。

もちろん、その土壌は良くシャッフルしておいたが、連作禁止に該当しちゃうのだろうか?

鍋に入れる春菊は大好物。どんな風にこの苗から葉っぱが増えてくるのか想像しかねるが、アッと驚くほど大きく広がってくるのだろうか?

こちらも大いに楽しみだ。

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10月にダイコンの種を蒔く

後はダイコンの種蒔きだ。

ナスとピーマンの苗が植えられていた場所に、10月になったらダイコンの種を片っ端から蒔く予定。

今回のキャベツは一番端っこだった。メインはあくまでもダイコンなのである。

今年の冬は自家製のダイコンを使っておでんを食べる。それが当面の夢となっている。

 

(続く)

 

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