南側では3月に入って発芽ラッシュ

南側のシャクヤク花壇では3月に入って、いよいよ発芽ラッシュに沸いている。次から次へと発芽が続き、凄い勢いで真っ赤な芽が出始めた。

こちらの南側のシャクヤク花壇は、昨年新たな花壇を作って倍増させたばかり。

新旧含めて①~④までの4つのパーツに分けて、全体としては14品種、17株のシャクヤクが植えられている。

その17の株のうち、本日(2026.3.8・日)現在で14株で発芽が確認、未だ発芽していない株はわずかに3株だけとなっている。

14/17の発芽状況。8割以上が発芽してくれたことになる。

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①花壇から順に見て行こう

こちら①には、6つの株が植えられている。5/6の発芽状況だ。この中で未だ発芽していないのは、あの「アレックスフレミング」である。昨年は非常に早く発芽していたのだが、今年はどうしてこんなに遅れているのか、少々心配だ。

「春の粧」

こちらは例年のとおり凄い勢いで発芽してきた。その後も赤い芽がドンドン伸びてきて、かなりのインパクト

芽の数は現在9つ確認できる。

撮影:2026.3.8
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撮影:2026.3.8
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「かぐや姫」

かぐや姫は2番手の発芽だったが、その後の成長はゆっくりしている。元々おくての開花なので、時間をかけてゆっくりと成長してくるのだろう。

3つの芽が出ている。

 

撮影:2026.3.8
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「モーボクエン」

モーボクエンが頑張っている。4つの芽を確認。これは何とも楽しみだ。

撮影:2026.3.8
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「夕映」

夕映には芽が2つしか確認できない。例年、かなり力強い立派な花を咲かせてくれるので楽しみだが、芽が2つだけなのは、寂しい。この後、もっと出てきてくれることを願っている。

撮影:2026.3.8
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「サラベルナール」

こちらは2つの発芽。これは大好きな花なので、しっかり育ってほしい。

もっと発芽数が増えると嬉しいのだが。

撮影:2026.3.8
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②花壇の状況

こちらには3つの株があるが、今のところ「ラテンドール」だけしか発芽していない。

そのラテンドールは期待通りの凄い状況になっている。

「ラテンドール」が凄い状況

「ラテンドール」は何度も書いているが、我が家のシャクヤク花壇の最大にして最高の元気印

花も立派なら、その咲っぷりも見事で、僕の一番のお気に入りのシャクヤクである。

今年もやってくれそうだ。とにかく発芽の数が一番多い。

現時点で13個の発芽を確認できる。しかも比較的広いところに分散して芽が出ているのがいい。地下茎がしっかりと広がっていて、あっちこっちから芽が出てきているのだろう。理想的な姿である。

撮影:2026.3.8
撮影:2026.3.8

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③花壇の状況

4つのパーツの中では、最も開花が遅れていた部分だったが、ようやくここに来て、全ての株から発芽を確認できるようになった。

「Wソルベット」B

力強い2つの真っ赤な芽が印象的だ。そう思っていたら、何ともう一つの新芽を発見!

向かって左側の奥(上)にプツンと小さな赤い芽を確認できる。これは嬉しい。

撮影:2026.3.8
撮影:2026.3.8

「Wソルベット」C

こちらは一つだけたが、他の芽とは少し変わっていて、尖っていない。いきなり頭部の葉っぱの集まりが見て取れる。

これは変わっている。

撮影:2026.3.8
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Wソルベットを並べて撮ると、全体の様子が良く分かる。ここに4つの芽が出ているわけだ。撮影:2026.3.8
Wソルベットの2つの株を並べて撮ると、全体の様子が良く分かる。ここに4つの芽が出ているわけだ。撮影:2026.3.8

「華燭の典」

昨年植え付けたばかりの華燭の典も非常に元気がいい。

3つの赤い芽が元気に伸び始めている。

撮影:2026.3.8
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撮影:2026.3.8
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「国華園ソルベット」

国華園から購入した「ソルベット」が非常に心配だった。前にも書いたとおり、かつて初めてシャクヤクの苗を植え付けたとき、全く発芽せずに終わってしまった悪い記憶が濃厚に残っている。

しかも正に今回と全く同じ「ソルベット」だったのだ。

昨秋、国華園に「コーラルチャーム」と「ソルベット」の2つの苗を注文して、見た目でも「コーラルチャーム」には立派な芽が付いていたが、それに比べると「ソルベット」の方はいかにも貧弱な芽が一つしかなく、もう一つ芽らしきものがあったが、それが果たして芽だったのかどうか、非常に心もとない株だった。

「これ、大丈夫かな?芽が一つしかないみたいだけど」。

春になると案の定、両者の違いは明白だった。

「コーラルチャーム」が我がシャクヤク花壇26株全体の中のいの1番で発芽し、その後もグングン力強く伸びて来ているのに対して、「ソルベット」の方は全くうんともすんとも言ってこない。沈黙を頑なに守り切っているような感じだ。

発芽の様子が全くなかった。

本当に心配になった。今回もまた国華園の「ソルベット」は幻で終わってしまうのか?そんな不安がいつも頭の中をよぎっていた。

そんな中、遂に昨日、小さな赤い芽を発見した!

これは嬉しかった。国華園の汚名もこれで遂に晴れた(笑)。

撮影:2026.3.8
撮影:2026.3.8

「長屋赤」

こちらも昨秋に新たに植え付けたものだったが、同時期に植え付けた新しい株から続々と真っ赤な芽が出現している中にあって、全く発芽してこなかった。

心配だった。

この日、漸く発芽を確認できた!嬉しい。

撮影:2026.3.8
撮影:2026.3.8

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④花壇の状況

この④パーツが、何故か一番発芽状況が進んでいる。たまたま元気な株が多かったのか、不思議でならない。

いずれにしてもこの新しく造成した花壇の品種は、他とは比べ物にならない成長を遂げている。

「コーラルチャーム」

今年一番最初に発芽した新顔の「コーラルチャーム」。その後もグングン伸びてきている。

撮影:2026.3.8
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「Wソルベット」A

2つの芽、すっかり背が伸びて来ている。

撮影:2026.3.8
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撮影:2026.3.8

「新ラテンドール」

こちらも2つの芽が元気に発芽し、日増しに大きくなってきている。

撮影:2026.3.8
撮影:2026.3.8

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玄関側花壇の状況

玄関側のシャクヤク花壇は、北側に位置していて、陽当たりが良くないことが特徴だ。この陽当たりというのは花にとっては、やっぱり重大事で、南側に比べて明らかに成長が遅い。毎年のことである。

こちらには8品種9株、植え付けられているが、概して発芽が遅れている。9株のうち、既に発芽しているものは5株で、約半分しかない。

「火祭」

この「火祭」が、この9株の中では最も環境が良くないところに位置しているが、不思議なことにこれが一番元気な状況となっている。

3つの芽が少しずつ大きくなってきている。

撮影:2026.3.8
撮影:2026.3.8
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撮影:2026.3.8

「Wソルベット」D

太くて力強い芽が一つ、ドンドン大きくなってきていたが、ここにきてもう一つの芽が出現。これには驚かされた。少し離れたところから出てきてくれたことがまた嬉しい。

撮影:2026.3.8
撮影:2026.3.8

「Wソルベット」E

こちらは一つだけだが、しっかりとした太めの芽で嬉しくなる。

撮影:2026.3.8
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撮影:2026.3.8
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「夕映」

こちら玄関側の「夕映」は例年、非常にたくさんの立派な花を咲かせてくれる我が家のシャクヤクの中の優等生

ところが、現時点では発芽はあまり確認できず、小さな芽が2つしかない。これからたくさん出てきてくれることを期待したい。

撮影:2026.3.8
撮影:2026.3.8
撮影:2026.3.8
撮影:2026.3.8

「コメリソルベット」

この「ソルベット」は、2年前に誤ってその根っこを切ってしまった曰く因縁付きの株。そのせいもあって、昨年は蕾が一つも付かなかった。

今年は何としても以前のように美しい花を咲かせてくれることを祈っている。

発芽が遅れていたが、漸く本日、小さな赤い突起物を発見した。もちろん「ソルベット」の芽だった。もっとたくさん芽を出してくるはずだ。

撮影:2026.3.8
撮影:2026.3.8
撮影:2026.3.8
撮影:2026.3.8

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未だ発芽してこない品種は

陽当たりの悪い玄関側はこれからに期待するとして、現時点(3.8・日)で未だ発芽していない南側のシャクヤク花壇の株は、前述のとおり3つだけだ。

1.Dr.アレックスフレミング
2.麒麟丸
3.ヨウヨウ

特に例年、たくさんの芸術的な美しい花を咲かせてくれる「麒麟丸」が全く発芽してこないことが、少々気がかりだ。

続く

 

 

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