連日の激しい暴風雨にさらされたミニ菜園

今年(2026年)の8月中旬は、連日の激しい暴風雨などに我がひやかしミニ菜園もミニ花壇もさらされて、折角実りかけていた野菜類や開花した花々は危機に見舞われた。

午後になると連日決まってスコールのように突然襲い掛かるゲリラ豪雨。そして歴史上初めて茨城県に上陸し、前例のない日本列島を西に横断した台風15号。更に追い打ちをかけるように千葉県を線状降水帯が襲い掛かった。

実に奇妙な進路をたどった台風15号は、11日(火・祝)の夜8時頃に茨城県に上陸し、そのままいつもの台風とは全く逆方向の西側に進み、12日に山陰沖に抜けた。その段階で、翌日夕方に千葉県に激しい線状降水帯が発生し、未曽有の豪雨をもたらすとは誰が想定できただろうか。

結局、千葉県の豪雨では死者13人、行方不明1人にも及ぶ甚大な被害が発生した。重軽傷者37人、住宅の浸水は2,300軒以上に及び、水に浸かるなどして動けなくなって放置された車は2,700台以上だという。

そんな異常なまでの一連の激しい暴風雨は、都内の我が家にもそれなりの影響があった。住居に被害が出ることはなかったが、死者が大勢出た中で大変不謹慎ではあるが、実りつつあった野菜をいつ収穫するべきなのか、花壇はどうなってしまうのか、真剣に心配した。

暴風雨にさらされるのと、野菜の収穫時期とがちょうど重なったのが悩ましかったが、結局、台風15号の前の収穫は取りやめ、千葉県豪雨もそのままやり過ごし、14日に収穫するに至った。

スポンサーリンク

キュウリとオクラを遂に収穫した

千葉豪雨のあった翌日14日に遂にキュウリとオクラを収穫した。前回写真で見てもらった収穫目前まで実ってきたキュウリとオクラを共に収穫。

先ずは先に、収穫した野菜を見てもらおう。

なお、この記事に掲載した写真は、全て2026年8月14日に撮影したものである。

これは初めての収穫としては中々のものじゃないか!
これは初めての収穫としては中々のものじゃないか!
このオクラが最高!市販のものと遜色がない?
このオクラが最高!市販のものと遜色がない?

 

どうでしょう?これ。

キュウリも悪くないけれど、オクラは市販されている商品のオクラと全く遜色がない。ちょっと言い過ぎか!?いずれにしても嬉しくなってしまう。

スポンサーリンク

キュウリはここまで実った

前回見てもらったキュウリの翌日の姿。収穫する直前のものだ。

もうすっかり普通のキュウリになってる!

オクラの収穫直前の姿

オクラは本当にいい感じに育ってくれた。取り急ぎ、この日時点で収穫できるものは2本だった。

オクラの実は、天を向いて伸びてくる。この姿が実に魅力的で、惚れ惚れさせられる。

スポンサーリンク

収穫した野菜を並べて撮影

収穫したキュウリとオクラを並べてみた。

生まれて初めて、見よう見まねで作ってみたひやかしの菜園。めちゃくちゃ狭いミニ菜園で、初年度にこれだけのものが収穫できれば、とりあえずは合格といってもいいんじゃないだろうか?

甘いかな?

スポンサーリンク

オクラ、更に花が咲く

オクラは本当に育てやすい素晴らしい野菜である。この2本を収穫した傍らで、別の花がきれいに咲いているのある。

スポンサーリンク

エダマメも試しにいくつか取ってみた

エダマメは今回植え付けた野菜の中でも、最も実を付けてくれた優等生野菜の一つである。何度か写真でも見てもらったが、かなりたくさんの実が付いている。

このエダマメのおもしろい点は、「さや」は最初からそれなりの大きさで出現することだ。但し、中はスカスカなのはもちろん。その中の薄っぺらな豆が少しずつ大きく育ってくる。膨らんでくるわけだ。

この収穫時点で、一部はそれなりに膨らんでいたが、全体的にはまだまだ膨らみが少ない状況だった。

で、この日はある程度の膨らみに達したホンのいくつかだけを収穫し、試しに食べてみることにした。

たくさんぶら下がっているさやを、優しくつまんで膨らみ具合を確認する。これなら食べてもいいだろうとなったのは、7個だけだった。

それを収穫した。

スポンサーリンク

更に上に伸び続けるキュウリに再度の摘芯

記念すべきキュウリの初めての収穫を行った日に、再度「摘芯」を行った。摘芯というのは、上へ上へと伸びようとするキュウリの苗の一番上の部分、つまり頭頂部を切ってしまうことだ。

先日、摘芯をやって以来、キュウリの苗は上に伸びることを止めて、横に広がり始め、待望の赤ちゃんキュウリと雌花も出現するようになった。ズバリ摘芯が功を奏したわけだが、気が付くと、切った中央のメインの茎とは別の、横から生えてきた茎がツルを伴って、グングンと伸びてきたのである。

そして遂に、摘芯した中央部分の茎よりも背丈が高くなってしまっていた。

これはいかんと、そちらも慌てて頭を切らせてもらった。

左端にある茎が先日摘芯した中心の茎。切り口も見えるが、横から伸びてきた右端の茎が遂に追い越してしまった。
左端にある茎が先日摘芯した中心の茎。切り口も見えるが、横から伸びてきた右端の茎が遂に追い越してしまった。

スポンサーリンク

大きく育ったキュウリの苗の全体像

中央の茎の摘芯をしてから、ドンドン脇から新たな茎が出始めた。そして上にばかり伸びていたキュウリの苗が横と前後に広がってきた。幅が出てきたというか、前後に立体的になってきた感じである。

本当にキュウリの生命力は凄い。圧倒されてしまう。

スポンサーリンク

みずみずしくてめちゃくちゃ美味しかった

収穫したキュウリとオクラ、ホンのわずかのエダマメ。いずれも美味しくいただいた。

キュウリはスティック状にカットして、手製の味噌マヨネーズを付けて食べた。これがポリポリと歯応えとみずみずしさもあって、非常に美味しかった。

オクラは細かく切って、ひきわり納豆と混ぜていただいた。これがもう絶品だった。取り立ての新鮮さが何といっても最高で、やっぱりシャキシャキする歯応えが絶妙だった。

エダマメは定番の塩ゆで。7つしかなかったが、これもまた非常に美味しかった。

 

こうして自分で植え付けた初めての菜園で収穫できた野菜を収穫した直後に食べるのは、最高の贅沢かもしれない。実際に味も申し分なく、感無量だった。

この後も、今回収穫したキュウリとオクラ、エダマメはこの後も収穫が期待できそうだ。

楽しみでならない。

 

(続く)

 

おすすめの記事