ひやかしミニ花壇も忘れないで
ひやかしミニ菜園のレポートばかりが続くが、ひやかしミニ花壇の方も順調に咲き続けている。
花の苗を植え付けた花々はいずれも順調で、その後も今に至るまで、ずっと咲き続けている。
「サンパチェンス」、「マリーゴールド」、そして「日々草」だ。この3品種、本当にビックリの花で、購入して植え付けた直後から今日に至るまで、途切れることなく咲き続けている姿に驚嘆するばかりか、リスペクトするしかない。
それぞれの花は1~2週間で枯れていくのだが、ふんだんに蕾が付いていて、それらが競い合うように次々と開花していくるのである。現在咲いている花が枯れても、直ぐに次の蕾が開花し、常に何輪かは開花している状況だ。そんな状態がもう2カ月以上に渡ってキープされているのである。
サンパチェンスもマリーゴールドも、日々草もみんなそんな花ばかり。これは本当に嬉しい。


但し、これらはいずれも越冬することはなく、1年草として秋には枯れてしまうらしい。それが何とも残念。
そうは言っても、毎年春先に植え付ければ半年間に渡って美しい花々を楽しむことができる非常にありがたい花である。
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種で植えた百日草がグングン伸びてきた
一方で種から蒔いた花の成長はここにきて、ハッキリと明暗が分かれてきた。
順調に成長しているものは更に著しく成長する一方、気が付いたら何時の間にか姿を消してしまったものも出てきた。
もの凄い勢いで今も成長し続けているのは「百日草」である。「大輪咲百日草」。いや、そうだとだと思われる。
というのは未だに、隣同士で種を同時に蒔いた「久留米けいとう」と区別がついていないのだ。しかもこの2つの花が正に明暗を分けてしまったので少々困っている。
「大輪咲百日草」と「久留米けいとう」のどちらかは非常に大きく育ってきており、残りのどちらかはあまり成長せず、ほとんど枯れようとしているから厄介だ。
僕は勝手に成長著しい方を「百日草」と決めつけているのだが、もしかしたら逆かもしれない。
現時点では、この成長著しい方を「大輪咲百日草」とさせてもらおう。
この成長ぶりは本当にすごいことになってきた。




一挙に背が伸びてきて、気が付けばサンパチェンスを疾うに追い越して、ドンドン伸び続けている。種袋を見ると、背丈は40~50㎝だというから、まだまだ成長途上、もっともっと伸びるようだ。
間引きを熱心にやらなかったため、非常に込み合っている。
種から育てるのは色々と難しい。
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「久留米けいとう」はほとんど消えてしまった
同時に蒔いた「久留米けいとう」(だと思われる方)は、ほとんど姿を消してしまいそうだ。
元々、「百日草」に比べると発芽の時期も、その後の成長ぶりも遅れていたのだが、それなりにたくさん発芽はしていた。
ところが、隣の「百日草」がドンドン成長するにつれて、その葉っぱの下に隠れてしまい、陽当たりも風通しも悪くなってしまったのが原因だと思われる。


この両者をもっと離して(距離を取って)、種を蒔かなければならなかったのだが、かなり近寄り過ぎていた。それなりに離したつもりでいたが、これは来年以降、十分に注意したい。
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環境劣悪の場所で育てている
このひやかしミニ花壇、忘れてもらっちゃ困るのは、極めて環境劣悪なところにあるということだ。
我が家の建物そのものと隣接している細長い空間で、北側に面しているので、午後にならないと全く陽は当たらない。しかも壁に接しているので風通しも悪い。
水石の置いてある石置き場のような空間で、元々花壇になるようなスペースではない。そうは言ってもこのデッドスペースに一輪でも花が咲いてくれればいいなと思って、ダメもとで作ったひやかしミニ花壇である。
「サンパチェンス」や「マリーゴールド」、そして「日々草」がしっかりと根付いて、毎日花を咲かせてくれているだけでも本当にありがたいこと。
種を蒔いた花が順調に育ってこなくても、やむを得ないと諦めている。「百日草」がこれだけの勢いで成長してくれているだけでも御の字だ。
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種を蒔いたマリーゴールド、辛うじて残るも
苗を植え付けたマリーゴールドの見事な定着ぶりは想定外の喜びだ。

だが、その同じスペースの脇に種のマリーゴールドも蒔いたことは報告済みだ。こちらも何とか発芽してくれたのだが、さすがにあまりにも狭く、陽も当たらず、風も通らない劣悪な環境の中で、順調な成長を期待するのは無理なことだった。
発芽したものの、ほとんどは枯れてしまった。
だが、そんな中で3本だけ残っている。背も低く、今後の成長もあまり望めないが、ダメもとで、少しだけ期待している。
さて、どうなるだろうか?
(続く)
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