雨に祟られた日本列島:2026年8月~9月

今年の夏の終わりから秋にかけて、連日雨ばかり降っていた日本列島。

来る日も来る日も雨ばかり。しかも線状降水帯が発生して、全国あちこちに甚大な被害が出た。

特に千葉豪雨、引き続いて北陸、更に名古屋と連続し、深刻だった。

東京、関東でも連日雨ばかり。今週の月曜日(9.14)にしばらくぶりに晴れたら、何と3週間ぶりの快晴だったという。

驚きだ。日本列島が水浸し。

この連日の豪雨に我がひやかしミニ花壇も、またまた被害を受けてしまった。

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百日草がまた受難

百日草の暴風雨による被害は前にもレポートしているが、今回はその時(8.25)よりも更に深刻だった。

ちょうど百日草の多くの蕾が開花して、ほぼ満開に近い時に連日の雨に襲われただけに、悲惨さも一入だった。残念の極み。

先ずは、9月8日の昼前に撮影した写真を見てもらおう。

撮影:2026.9.8  11:22
撮影:2026.9.8  11:22
撮影:2026.9.8 11:22
撮影:2026.9.8 11:22

 

これはどうだろうか。あまりにも悲惨の一語に尽きる。軒並み、真横に倒れてしまった。曲がってしまったというレベルではなく、正に横倒しである。

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百日草は背丈が高く脆弱

百日草は前にも書いたが、非常に弱々しい脆弱な花である。なまじ背丈が高いだけに、ちょっと風が強かったり、雨に叩きつけられと、直ぐに倒れてしまう。

こんなに弱い茎は見たことがない。

直ぐに倒れるか、倒れない場合でもいとも簡単に曲がってしまう。

上の写真の前日段階でこんな状態だった。 撮影:2026.9.7
上の写真の前日段階でこんな状態だった。 撮影:2026.9.7
9.8の朝の時点ではまだギリギリ持ちこたえていたが、この2時間半後の昼前には真横に完全に倒れてしまった。撮影:2026.9.8 9:02 
9.8の朝の時点ではまだギリギリ持ちこたえていたが、この2時間半後の昼前には真横に完全に倒れてしまった。撮影:2026.9.8  9:02

 

今回は数日間に渡ってずっと強い雨が降り続いていたため、雨中で対策を講じることができず、ようやく雨が止んだ後で、改めて花壇を覗いてみると、こんな悲惨な状況となっていた。

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花の首元や茎が折れてしまう

悲惨だったのは、花の首元や茎がボッキリと折れてしまうケースだった。

地表から真横に倒れてしまうのは、見た目には衝撃度が大きいが、花が傷ついていなければ、起こしてやって支柱で支えれば、何とか元に戻すこともできなくもない。

ところが、花を支えている茎が首元や途中でボッキリ折れてしまうと、もうどうしようもない。折れてしまった茎の修復は不可能花そのものを切り落とすしか方法はない

こんなことになってしまう。いかにも切ない。

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その後も雨が降り続く

月曜日(9.14)には一旦晴れたが、その翌日からはまた連日の雨に見舞われている。これではいつまで経っても花は修復できないだろう。

真横に倒れてしまった花は何とか起こして支柱で支えたが、曲がってしまった茎は中々元には戻らない

ここまで曲がってしまうと修復は容易なことではない。それでもポキッと折れなかっただけまだ良かった。この泥だらけの姿には心が痛む。
ここまで曲がってしまうと修復は容易なことではない。それでもポキッと折れなかっただけまだ良かった。この泥だらけの姿には心が痛む。

 

実は、百日草にはまだまだ蕾がたくさんある。何とかまた晴れ渡った秋晴れの空の元で、開花させてあげたいものだ。

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豪雨被害を受ける前の百日草の姿

最後に、この一連の豪雨に見舞われる前の百日草の姿を見てもらおう。こんなにきれいに咲いてくれていたのである。

いずれも9月5日(土)に撮影したものとなる。

個別の花の姿

色は同じ黄色なのだが、花の形状が全く異なるのも百日草の不思議。
色は同じ黄色なのだが、花の形状が全く異なるのも百日草の不思議。

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全体の姿

こちらがこの時点(9.5・土)での百日草の全体の姿である。

(続く)

 

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