鉢の寄せ植えが気に入って他にも探す
鉢植えには全く興味のなかった僕が、「オキザリス 桃の輝き」の寄せ植えをマンホールの蓋の上に置いたら、一挙に花壇が華やいだことをいいことに、更に鉢の寄せ植えを探すことにした。
理由はもう一つあった。
花壇のマンホールの蓋の上に置かれた「オキザリス 桃の輝き」の寄せ植えは本当に良かったとは思ったものの、良く見ると、マンホールの蓋の方がかなり大きくて、あのオキザリスの鉢植えだけでは、マンホールの蓋が完全に隠れないことが気になってきた。
どうせマンホールの蓋を見えないようにするのなら、もう少し他の鉢を置いた方がいい。いまのままだと、不順分だと思うようになった。
もう一つ、二つ、かなり小さなもので構わないので、蓋を完全に隠してしまいたい。鉢の寄せ植えを追加で買う必要があると思い立った。
再びカインズホームで物色する
そこで再びカインズホームへ。今回は前回の「オキザリス 桃の輝き」を購入したのとは別の店に行ってみた。小さなものを探してしたので、色々とあった。さて、どうしようかな、と園芸コーナーをブラブラしていると、ある美しい花が視界に飛び込んできた。
ビックリした。そのあまりの美しさに衝撃を受けた。
一体なんだ、この美しい花は!?
完全に心を奪われてしまった。
「ダリア マキシ」に一目惚れ
それは「ダリア」だった。
「ダリア」は非常に良く知られた花である。僕も良く知ってしるつもりだったが、今まであまり気にもしていなかった。どこにでもある変哲のない花、それくらいにの思っていた。
僕はとにかくシャクヤクマニアなので、シャクヤク以外の花には基本的にはあまり興味がないという困った偏見と先入観を持っている。
「ダリア」なんて大した花じゃない、と決めつけていたきらいがある。僕が住んでいる街には、有名な「ダリア園」があるのだが、この街にもう30年以上住んでいるにも拘わらず、一度も行ったことがなかった。
僕がそのあまりの美しさに呆然と見惚れていた花がダリアと知って、更に衝撃を受けた。
「ダリア」ってこんなに美しい花だったの?偏見と先入観は本当に恐ろしい。こうして僕はこの歳にして、初めてダリアの類まれな美しさを知ったのである。
完全な一目惚れ。魂を射抜かれた。店頭には色々な色のダリアが並んでいたが、どれもこれも優劣付け難く美しかった。
その中でも異様な程の美しさを誇る2種類の鉢植えを迷わず購入した。
あまりの美しさに言葉を失う
信じられない程の美しさだった。
実は、「ダリア」はかなり背丈が高い。豪華に花も蕾も付けている鉢だったので、かなりの大きさであった。今回は「オキザリス」の余白を埋める小さな鉢植えを探していたはずだったが、この美しいダリアを見てしまった以上、そんなことはもうどうでも良くなってしまっていた(苦笑)。
「ダリア」は世界でも最も人気の高い花のようで、品種改良が盛んに行われ大変な数の品種があるらしい。僕が魂を奪われてしまったダリアは「ダリア マキシ」という人気の高い品種だと判明した。
購入した「ダリア マキシ」の姿
これが僕が思わず一目惚れした「ダリア マキシ」である。
我が家のひやかしミニ花壇に置いた姿を先ずは見てもらおう。




カインズホームで購入した際の写真
あまりの美しさに興奮が収まらず、道路上や車に運び込んば後もシャッターをsT押し続ける。


カインズホームではかなり安かった。
一鉢が1,280円(税込)だった。先日の「オキザリス 桃の輝き」よりも安い。この値段にも驚いた。もっと遥かに高くても、迷わず購入したことは間違いない。

玄関先でも撮りまくる
ダリアに一目惚れして、恋に落ちた。その美しさにぞっこんで、魂を射抜かれてしまった。花を見てこんな思いを抱かせられるのは本当に稀なことだ。
完全に夢中になってしまった。






大き過ぎてマンホールの蓋の上には置けず
本来はマンホールの蓋の上を「オキザリス」だけでは覆い切れないので、追加で購入する鉢植えでマンホールの蓋を隠す目的だったが、「ダリア」は大き過ぎた。背丈も高過ぎた。しかもその大きな鉢植えを2つも購入。
もう本来の目的はどっかに吹っ飛んでしまって、とにかく今回初めて認識させられた「ダリア」のあまりの美しさに夢中になってしまった。
元々異常なまでの凝り性の僕は、すっかり「ダリア」に心を奪われ、図らずも一気に「ダリア熱」が勃発してしまった。
鉢植えなので、持ち運びは自由自在。どこに置くことも可能だった。
一応、2つ購入したうちの一つを「オキザリス」と並べてマンホールの蓋の上に置いて、もう一つは玄関の脇にそのまま置くことにした。



「オキザリス」も今回の2つの「ダリア」も、鉢植えなので、置き場所は自由自在。どこにでも好きなように持ち運ぶことができる。
この点鉢植えならではの利点である。
その日の気分次第で色々と変化を持たせたいと思っている。
「ダリア」の魅力にぞっこん
「ダリア」は本当に素晴らしい。
シャクヤクにはまだどうしても太刀打ちはできないし、僕の中でいくら「ダリア」に一目惚れしてその美しさにぞっこんとないっても、シャクヤクと同列にはできない。
だが、「ダリア」にはシャクヤクに匹敵するほどの魅力を感じていることは事実だ。
今回の2種類の類まれな美しさ
今回購入した2種類の「ダリア マキシ」の美しさにはどれほど眺めていても見飽きない、深い美しさに満ち溢れていた。
特に僕が気に入った方は、ピンク色の方だが、この爽やかにして深いピンク色が心の一番深い部分を刺激してやまない。この独特の深みのあるピンクが、僕が最も気に入っていて、現在も新たな苗を探しまくっているあのシャクヤクの「Dr.アレックスフレミング」の色にそっくりだと感じている。だからこの花にここまで夢中になっているのかもしれない。



もう一つのオレンジと赤のミックスも素晴らしい。一つの株なのに、濃い赤とオレンジが共存しているのも信じ難いこと。しかもそれそれの花の花弁の一番外側の淵の部分が白くデザインも天才的というしかない。この至高の意匠に感嘆させられるばかり。



それと、この2種類のダリアは、色とデザインが異なるだけではなく、良く見ると、花弁の形も数も全く異なっていることが分かる。この多様性がダリアの最大の魅力のようだ。
年に2回も咲いてくれる花
ダリア熱ぬうなされ、すっかりダリアに夢中になってしまった僕は、色々とダリアについて調べてみた。
何とダリアは年に2回開花するらしい。初夏の6月から7月と、秋の9月から11月の始めまでの開花期間とされている。
どうやら真夏になって一旦は花がなくなるらしいがその後、また秋になって花が再び咲き始めるのだという。品種によっては、6月から10月頃までずっと咲き続けるものもあるとのことだ。
6月から10月まで咲き続けるって、5カ月間じゃないか!?
もちろん個別の1輪そのものは1週間から10日程で枯れてしまうようだが、蕾が次から次へとできて、ドンドン咲き続けるらしい。まるでサンパチェンスや日々草のようだ。
確かに今回購入したダリアも、特にピンクの方にはたくさんの蕾が付いていて、しばらくの間に開花するものも出て来ている。
これを知って狂喜させられた。この何とも美しい花が、年に2回も咲いて、開花期間が非常に長いというのは何とも魅力的だ。
あんなに好きなシャクヤクの唯一の不満は日持ちが悪く、年に1回しか咲いてくれないことだ。バラは2回咲き、品種によっては年に4回も咲くものもある。
シャクヤクは何で1回しか咲かないんだと本当に残念に思っていただけに、ダリアの開花は嬉しい限りだ。
ダリアは球根だが、もちろん多年草で毎年咲いてくれる。これは素晴らしい、完璧な花だと感動させられる。
転倒防止にホルダーを購入
今回購入したダリアで困ったのは、鉢植えの背が高いこともあって、風が吹くと倒れてしまうことだった。特にピンク色の方が何回も倒れ、少し弱ってきた。大切な蕾も一つ折れてしまう被害も受けた。
ある方が、鉢が倒れないようにするホルダーがあると教えてくれた。600円ほどで購入できることが分かったが、100円ショップのセリアに同じものが売っているとの情報を得て、セリアにて110円(税込)で購入した。

これは優れものだった。それでも強風が吹くと傾いてしまうことがあるが、一気に改善され大いに満足。


なお、別の100円ショップ(ダイソーではない)では、こんな台のようなものもあった。こちらは背の低い「オキザリス」に使っている。便利なものが色々とあるものだ。鉢にはトンと縁がなかっただけに驚かされる。


「ダリア」の花をタップリと
最後に今回購入した「ダリア」の花をタップリと見ていただこう。
今回は「ダリア」との記念すべき遭遇となった。ダリア熱はしばらく収まりそうもない。








(続く)