目 次
4月に新たに3つの苗を購入
という経緯で、シャクヤクが開花の時期を迎える4月に、園芸店でシャクヤクの苗が売られていることが判明し、思わず3つの苗を購入してしまった。岐阜にお住いの「花子さん」のおっしゃっているとおりだった。
シャクヤクの苗の購入と植え付けは秋にするものと信じ切っていた僕は、ビックリ仰天。
もうすっかり成長して葉っぱまで広げている苗を3株も購入し、その日のうちに植え付けた。
購入した3つの苗の内訳
購入した苗は次の3つだった。
◎リチャードカーバー・・・初めての品種
◎ラテンドール・・・・・・既に2株あり、これが3株目
◎氷点・・・・・・・・・・初めての品種
いずれも既に茎は成長し、葉っぱも広がっている状態だった。リチャードカーバーには小さいが蕾も一つ付いていた。
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3株も植え付ける場所がない!
衝撃的な感動もあって、新しい苗を勢いにまかせて購入したところまでは良かったが、困ったのは3株も植え付ける場所がないということだった。
元々は成長が著しく遅く、ミニチュアのような様相だった「フェリックスクルーズ」を処分して、その代わりに植え付ける目的だった。
実はそれに加えて、もう1品種、非常に不満な株があって、それもこの際、思い切って処分してしまうつもりだった。
何年も蕾を付けない品種に怒り心頭
詳細は別の記事に書かせてもらうが、カインズホームに行く前に、フェリックスクルーズともう一株、廃棄処分を決めていた品種があった。
長く我がシャクヤク花壇に植えてある馴染みの品種だったが、このところ開花しないどころか、蕾を全く付けなくなってしまった。
過去2年間全く蕾が付かず、今年もちゃんと発芽して茎もスクスク成長していたが、やっぱり去年と同様に今年も蕾を付けていない感じだった。
どうもいつまでもハッキリとしないのである。普通はある程度茎が成長し、頭が膨らみ始めて葉っぱがほころび始めると、中の蕾の有無は直ぐに分かるものなのだが、一向にハッキリとした姿を見せないのだった。
だが、どうも蕾が付いていないことが濃厚だった。
今年も蕾が付かないとすると、もう丸々3年間、全く蕾が付かなかったことになる。これはもう我慢ならなかった。堪忍袋の緒が切れた。
愛しさ余って憎さ100倍。思い切って処分する決心をした。
ところが遂に蕾が判明
ところが3つの新しい苗を購入してきた日に、どうやら蕾が付いていることが判明した。まだ確定ではないのだが、蕾っぽい丸いものがほんのりと見える。
これは処分してしまうわけにはいかない。
ということで、ギリギリのタイミングで、その古くからあった品種は処分しないことが決まった。
そうなると結局、フェリックスクルーズの代わりの苗が1株あればことは足りたことになる。なのに目の前には3つの新しい苗がある。
一体どこに植え付けるんだ!?
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フェリックスクルーズの跡地に2株
迷いに迷って、フェリックスクルーズが植えてあった場所を中心に、更に奥を耕して、その場所に無理をして2株を植え付ける決断をした。
そのためには、根元から伐採してしまったサルスベリの切り株の真横に植え付ける必要がある。その辺りを掘り込めば、当然のことサルスベリのゴッツイ根っこが張っていることは明らかだ。
そこでギリギリの部分を見極めて、穴を掘った。案の定、太いサルスベリの根っこにぶつかったが、一部をのこぎりで切って、穴を掘った。
こうすればフェリックスクルーズを抜いた後、何とか2つの株を植え付けることは可能だった。
作業の様子を写真を見ていこう。
植え付けた最終的な位置
先ず最初に、植え付ける最終的な位置関係を見てもらおう。

狭いスペースではあるが、何とか2株を植え付けることができそうだ。
サルスベリの切り株に相当近づけたために、穴掘りが大変だったことと、この部分までは、土地の改良を施してなかったので、そこから作業を進める必要があった。
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問題のフェリックスクルーズを再確認
処分を決めた「フェリックスクルーズ」の姿はこれだ。
これを見てもらえば、確かにおかしい、これはどうしたんだろうと思われるに違いない。




本当に不思議な株があったものである。どうしてこんなに背丈が低く、にも拘らず葉っぱは広がってしまっているのか。
隣りの「WソルベットD・E」と比べてもその違いは歴然だ。「Wソルベット」の2株も今年の1年生なのである。
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作業の工程を写真で確認
一番苦労したサルスベリの切り株の真横の穴掘りだ。



根っこにかなり邪魔されたが、のこぎりを使って必要な部分は切った。全く歯が立たない部分も多かったので、ある程度は妥協せざるを得なかった。
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フェリックスクルーズの引き抜き
そうやって新しく植え付けるスペースを確保した上で、問題の「フェリックスクルーズ」の株を引き抜いた。


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土の改良作業
いつものとおり、赤玉土と鹿沼土を下に敷き詰めた。







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ここに植え付けたのはこの2品種
3つの新たに購入した苗の中で、こちらの玄関側に植え付けたのは次の2つの品種だ。
◎「リチャードカーバー」
◎「ラテンドール」





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植え付けられた最終的な姿
植え付け作業が終わって、無事に植え付けられた2つの株の姿を見てもらう。狭いスペースではあるが、かなりいい感じに収まったのではないかとホッとした。
サルスベリの切り株の真横に植え付けられたのは、非常に頑丈で力強い「ラテンドール」にした。きっとしっかりと根付いて、来年は花も咲いてくれることだろう。
楽しみに待つことにしたい。



こうして今回新たに一つを処分して新たに2株を植え付けたことで、玄関側のシャクヤク花壇の株数は一つ増えて、現在、9品種、株の数はちょうど10株となった。
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掘り起こした根っこ
最後に、処分してしまったフェリックスクルーズの姿と、地中から掘り出したサルスベリの根っこを見てもらう。根っこはそれ程大きなものに見えないが、地中でのこぎりを使うなどかなり苦労させられた。
