他の野菜の苗も順調に成長中
猛烈な勢いで成長し続けるキュウリの影に隠れてしまった感が強いが、そのキュウリよりも先に植え付けたナスやピーマン、ミニトマトなどもみんな元気に成長し続けている。
劇的に姿を変えてくるキュウリのようなおもしろさには欠けるが、他の野菜の苗も忘れてしまったわけではない。
ひやかしミニ菜園に植えられている苗は、キュウリとミョウガを除くと、ナス、ピーマン、エダマメ、オクラそしてミニトマトの5種類だ。
特筆事項はそれらの多くの苗が、花を付け始めたことである。
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ほとんどの苗で花が咲き始めた
4つの野菜の苗が花を咲かせ始めた。
ピーマン、ナス、ミニトマト、そしてエダマメだ。逆に言うと、花が咲くのを何よりも楽しみにしているオクラだけがまだ花を咲かせてくれない。蕾らしきものも見つからない。
これはどうしたことだろうか?オクラは夏の野菜だ。まあ、気長に待つことにしよう。
良しにつけ悪しきにつけ、一番話題に事欠かないのはナスである。
ナスを中心に一つ一つ見ていくことにする。
ナスの苗の葉っぱの穴開き現象
ナスには困った状況が訪れた。ナスの苗の特徴は、何と言っても非常に大きな葉っぱである。その広々とした葉っぱが、穴だらけになってしまう現象が見られた。一つの苗だけではなくて、3つ共に。しかも一枚だけではなく、何枚も穴だらけになってきた。
これはおかしいな、何か原因があるに違いないと直感した。
ネットで調べてみると、原因は直ぐに判明した。虫食いである。
犯人もハッキリしていた。テントウムシ、いや正確に言うと、「テントウムシダマシ」というテントウムシにそっくりな害虫だ。
これには身に覚えがあった。ナスの苗を植えつけた直後から、ナスの苗にテントウムシの姿を良く見かけたからだ。本当に不思議だった。ナスだけにテントウムシが何匹も集まっていたのだ。かわいいなと思っていたのだが、まさか害虫だったとは。
そっれをすっかりテントウムシだと信じ込んだ僕は、完全に「ダマされ」た。それがテントウムシそっくりのテントウムシダマシだったわけだ。
苗そのものには無害な消毒薬を購入し、丁寧にナスの葉っぱの表にも裏にも散布した。穴が開いてもナスそのものにはあまり影響がないようだが、早速こんな害虫に襲われて意気消沈。
だが、所詮ひやかしミニ菜園。気にしない、気にしない。
ひととおり対策を講じた後は、また放置する。なるようになれっていった感じで、もう気にしないことにした。
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お馴染みの紫色の花が咲き始めた
ナスの花が紫色であることは昔から良く知っていた。
最初のうちは2㎝程の細長い蕾が付いた。それが大きくなってきて、開花した。本当にお馴染みの紫色の花。何だか嬉しい。
3つの苗にそれぞれ一つずつ咲いた。
先ずは花から見てもらう。

こちらが蕾というか開花前の姿である。


この黒っぽい蕾が少しずつ開花し始めた。


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ナスの花は何故か下向きに咲く
ナスの花は何故か下向き、地表に向かって咲くのである。控えめと言うのか何と言うのか、キュウリと違って元々背が低いので、写真を撮るのが大変。
悠長に構えていると蚊に刺されまくる。この季節は本当に嫌だな、困ってしまう。



これがやがてナスになっていくのだろう。こちらも楽しみが尽きない。
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ピーマンの苗の様子
ピーマンの苗の成長ぶりも嬉しい。こちらはいかにも小さい真っ白な花が咲く。非常にかわいい。



ピーマンのにおいが辺りに漂う
ピーマンの苗で驚かされるのは、この苗からピーマンのあのにおいが漂ってくることだ。我がひやかしミニ菜園にピーマンの苗は1株しか植えていないのだが、苗からしっかりピーマンのにおいがしてくる。
花がにおいを発するのか?まさか葉っぱから?
この存在感に本当に驚かされる。
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ミニトマトの苗にも花が
ミニトマトにも漸く花が咲き始めた。こちらは小さな黄色い花だ。これも中々かわいい。



お隣さんから色々と蘊蓄を
僕がひやかしで始めたミニ菜園だったが、燐家とのギリギリの境で育てているため、燐家のご主人がたまに声をかけてくれる。
燐家でもミニトマトを毎年育てているようで、色々とミニトマトの育て方で蘊蓄を聞かせてくれた。それがレベルが高過ぎて、追いついていけない。
こうすればいい、何年もやってみて漸く分かってきたとその育て方の秘訣を色々と教えてくれるのだが、こっちは全くチンプンカンプン。水分に当てない方がいいのでビニールで囲うなど、厄介な提案をしてくれる。
こっちは所詮ひやかしでやってるだけですからと。まあ、なるようにしかならない。
今年は面倒なことは一切やらないと決め込んでいる。それでいい。
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エダマメの苗の様子
エダマメにも花らしきものが咲いた。これが本当に花なのかどうかも覚束ない。非常に小さなもので、何とも評価が難しい。
微妙な感じ。一斉に咲き始めるわけでもない。
背丈は伸びてきているが。

また定期的にレポートしたい。