「アレックスフレミング」が売られていない
10月に入ってからも、「アレックスフレミング」の苗を求め、何度もカインズホームに行っているが、その都度、失望させられている。市販されていないのである。
カインズホームで市販されているシャクヤクの苗は、例年かなり色々な種類が売られているのだが、今年は何故か非常に限定されたものしか売られていない。例年必ず市販されている「春の粧」や「滝の粧」、「夕映」なども全く並んでいない。
何度足を運んでも、同じ品種しか置いてない。しかもかなり離れた場所にある2カ所のカインズホームを回っても同じ結果なのである。これはかなり危機感が募る。
それでもその都度、今日は売られているに違いないと期待に胸を高鳴らせて店頭に向かうのだが、その都度裏切られている。
これはもうダメだ、今年はもう「アレックスフレミング」の苗は売られない、市販されないに違いないと強く失望させられてしまう。
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とりあえず違う品種の苗を購入
仕方がない。「アレックスフレミング」の苗は引き続き気長に探すこととして、取り合えず、あまり馴染のない品種を購入して植え付けることにした。
それが「舟山赤」と「リチャードカーバー」に2種類だった。
この店舗では2カ所に分かれてシャクヤクの苗が売られていたが、品種は全く同じものだった(涙)。
なお、今回の写真は最後の数枚を除いて、全て10月5日に撮影したものである。
カインズホームで苗を購入し、我がシャクヤク花壇に植え付けるまで、全て10月5日、一日の作業だったということである。実にハードな一日だった(笑)。


「舟山赤」は今回、初めて目にした品種だった。去年新たに植え付けたシャクヤクに「長屋赤」という品種があったが、それとペアなのだろうか。名前が極めて好対照である。
「リチャードカーバー」については、実は既に我が家のシャクヤク花壇に1本植えられている。去年の秋口ではなく、春先どころか、シャクヤクの開花時期である4月に購入したというかなり異端児の株だった。その時の購入の経緯のレポートはこちら。
その4月に植え付けた「リチャードカーバー」が今春開花するわけはもちろんなく、その花がどんな色のどんな花なのか、僕は全く分からない。
だが、今年の秋に市販されている苗の中では、赤色系の品種は他にはなく、こちらを購入する決断をした。
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新たに7株植えるスペースを確保
今回、「かぐや姫」を処分した後地と、新たにひやかしミニ菜園用に拡張したスペース、更に現在の花壇の余裕スペースを含めると、我がシャクヤク花壇には無理して詰め込むと、新たに7株植え付けられるスペースがあることが分かっていた。
本当は5株程度に抑えたいところだが、何とか7株まではギリギリいけそうだった。
その7株のスペースのうち、3株は「Dr.アレックスフレミング」のために用意した貴重なスペースである。
少なくても、他に4株植え付けられるスペースがあることになる。
そこで、今年購入できる品種の中からチョイスするしかないとして、思い切って「舟山赤」と「リチャードカーバー」をそれぞれ2株ずつ購入した。
「リチャードカーバー」は我が家に3株あることになるが、白系のシャクヤクはもう増やしたくないため、こんな選択にならざるを得なかった。
購入した苗を見てもらう。




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新たな4株の植え付け場所
「かぐや姫」抜去後の跡地は、「アレックスフレミング」のために残し、手付かずとする。そうするとひやかしミニ菜園の拡張スペースと、南側シャクヤク花壇の③と④パーツの空スペースしかない。
写真で確認してもらう。




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それぞれの問題と課題
今回植え付けるスペースには、どちらにもそれぞれ違う問題と課題があった。
南側シャクヤク花壇の③と④は、とにかく狭いところに無理やり植え付けること。これは致命的になりかねないが、この時期に植え付けるに当たっては、とにかく決めた場所に植えれば済む話だった。
元々シャクヤク花壇として整備してきた土地だったので、土壌の改良等は必要なかった。
問題なのは、新たに造成したひやかしミニ菜園の拡張スペース。
こちらは当初から菜園にする目的で広げており、ここにシャクヤクを植え付けるつもりは全くなく、まともな土壌改良はやっていなかった。スペースを拡張し、表面を少し耕している程度だった。
愛するシャクヤクを植え付けるとなると、ちゃんと整備してやる必要があった。
菜園用スペースを土壌改良
スペースが確保されているだけで、このままシャクヤクを植え付けるわけにはいかなかった。いつもの作業をまた一からやる羽目になる。
写真でその作業工程を見てもらう。





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実は菜園スペースも2カ所
ひやかしミニ菜園の拡張スペースは隣接しているが、今回のシャクヤクの植え付けに当たっては、2カ所に穴を開ける必要があった。
現在、ミョウガの苗が植えられている手前のスペース(上記写真)と、その左側の比較的広めのスペースだ。
こちらには最低でも2株、場合によっては3株植えられそうだが、「アレックスフレミング」に余裕をもってもらうため2株に留めることにした。今回の全体で7株というのも、2株を前提にカウントしている。
「第3のシャクヤク花壇」の誕生となる。






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いよいよ苗の植え付け
いよいよ実際のシャクヤクの苗の植付けである。
今回新たに土壌改良を行った2カ所の菜園の拡張スペースに2株、南側シャクヤク花壇の③と④にそれぞれ1株ずつだ。
「舟山赤」と「リチャードカーバー」をそれぞれ組み合わせて植え付けることにした。
菜園用拡張スペース
先ずは土壌改良を行った菜園用の拡張スペースの方から見てもらう。



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シャクヤク花壇③と④への植付け
こちらは非常に狭隘なスペースに無理やり植え付けるという問題だけで、作業としては狭いというだけで簡単だった。
先ずは④パーツから見てもらう。こちらには「リチャードカーバー」を植え付けた。


続いて③パーツである。こちらには「舟山赤」である。ペアになるであろう「長屋赤」の奥、つまり前後に並ぶ位置への植え付けとなる。
写真では「長屋赤」が移っていない。「舟山赤」の手前に植えられている。


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今回植え付けたシャクヤクの全体像
今回新たに4株のシャクヤクの苗を植え付けた。その全体像を確認してもらう。
こちらがひやかしミニ菜園に隣接する第3のシャクヤク花壇である。


「アレックスフレミング」用のスペース
僕の望みはあくまでも「アレックスフレミング」を増やすことにある。
何年にも渡ってずっとシャクヤクを育ててきてたどりついた結論は、「アレックスフレミング」が一番美しく、魅力的だということだ。
「ラテンドール」も「夕映」も「麒麟丸」もみんな素晴らしい。「春の粧」だって実に魅力的だ。「ソルベット」を忘れてどうするんだとお叱りを受けそう。
だが、僕にとっては「アレックスフレミング」が異次元の美しさだと痛感させられている。
あの独特の深みのあるピンク色が全く異次元の美しさで、僕の感性を魅了する。
どうしても「アレックスフレミング」をもっともっと増やしたい。
去年の10月末に、普通にたくさん市販されていた「アレックスフレミング」が、今年はどうして出てこないのだろうか?
とにかく待つ。待つしかない。
いつ見つかっても直ぐに植え付けられるように、特等席をちゃんと残してある。かなり余裕のあるいい場所だ。
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「かぐや姫」の後地
南側シャクヤク花壇の①パーツの、「かぐや姫」の後地である。



第3のシャクヤク花壇
今回土壌改良を行った第3のシャクヤク花壇の中心部分、最も広い余裕のあるスペースだ。

ここまで万端の準備をして、迎え入れようとしているのに、肝心かなめの「アレックスフレミング」の苗が売られていない!
大丈夫だろうか?かなり不安を感じている。
(続く)